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1996年03月18日放送分 わたしはマインドコントロールされていたんでしょうか? - 深夜の馬鹿力データベース

1996年03月18日放送分 わたしはマインドコントロールされていたんでしょうか?

 純粋な子供ほど世の中の物を信じやすく、また親や兄弟からのマインドコントロールにかかりやすいもの。今日はそんな私のお話を聞いて下さい。

 当時4歳の私はお母さんと一緒に買い物に行き、「何でも好きなお菓子を買ってあげる」と言われ、色々な色のつぶつぶに魅了されマーブルチョコを選びました。家に帰ってその未知なるチョコを食べようとしたその時、当時8歳の兄に「マーブルチョコの黒いやつは毒だから食べると死ぬよ。」と言われたのです。
 今思えば、買い物に一緒に行かなかった兄が少しでも私のマーブルチョコのおこぼれをもらおうという作戦だったのですが、そこは4歳。お兄ちゃんの言葉をそのまま信じ込み、黒い色のマーブルチョコだけ食べずに捨ててしまったのです。
 それからの私はしばらくの間黒マーブルだけ捨て続ける事に疑問を憶えるようになり、黒マーブルを机の中一杯に貯めていました。

 それから1年ぐらい経ったある日、ふとあのお兄ちゃんの言葉はもしや嘘だったのではと思い、1年間貯め続けたマーブルチョコを金魚の水槽へ大量投げ入れるという実験を試みたのですが、そこは金魚。みるみるうちに水槽は黒ずんでいき、金魚は仰向けになり、プカプカ浮いたさ。私は「お兄ちゃんの言葉は本当だったんだ」とますます信じたさ。
 「金魚さんごめんなさい、毒を入れてしまいました。」と泣きながら庭に埋葬した私は、金魚さんに死んでお詫びをしようと考え、自ら黒マーブルを大量に服毒したのですが、死ぬはずもなく、死ねずに泣いている私の所にお兄さんがやって来たので事情を説明すると、いとも簡単に「ああ、あれウソ。」と否定。

 私の黒マーブルでマインドコントロールは、金魚さんの犬死にで幕を閉じたわけですが、今でも「ひょっとしたら100万粒に1粒の割合で死ぬかも…」と思い、黒マーブルを食べれない。

 (相模原・PN:月刊ピングー増刊号)


 あれは小学校2年生の頃、押しボタン信号のボタンを連射すると早く信号が変わるという、全く今思うとアホみたいな事が流行の最先端でした。
 そしてこの流行に乗っ取り、大浦君が今のハドソン社長の「高橋名人よりも速く撃てるぜ!」全く見え透いた嘘を言っていたのです。
 皆、マインドコントロールされていたんでしょうか。未だに大浦君はボタンを連射すると早く信号が変わる事を信じています。

 (徳島県鳴門・PN:福耳)


 かなりたくさんいると思うんです。小さい頃、自動販売機の返却口を調べまくっていた人が。僕もそんな中の1人です。

 初めは小遣いの足しにという感覚でしたが、段々それを当てにするようになり、お金を持たずに家を出て途中の販売機で100円ぐらい見つけ、なかったら販売機の下の隙間を調べてから駄菓子屋に行くようになっていました。

 そのうちそんな僕に同胞が3人現われ、4人グループを結成しました。誰かが見つけたらそれを4等分という、平等なようで良く分からない制度まで作り、もう気分はトレジャーハンター。
 その4人でいつものように探して下校していたある日、僕は500円1枚、100円2枚、50円1枚、10円2枚、合計770円をビールの販売機で見つけました。
 わざわざその酒屋に入り1円単位まで崩してもらい、4等分して192円。残りの2円は見つけた僕の分で、770円も見つけたのに僕の取り分は194円。何か納得が行かず、僕はそのグループから脱退し、ソロ活動を開始しました。

 『ビーボ』と書いてあった自販機のコンセントを抜いておいたら、次の日コンセントは元の状態で挿してあったのですが、たまたま返却口から100円玉が見つかり、調子に乗って何日も『抜く』『戻っている』『ない』『また抜く』『戻っている』『ない』を続けているうちに遂に店の人に見つかり、「何でこんな事するの?」と説教をくらい、「電気代の節約のためですと」言い訳をして以来、もうやらなくなりました。

(PN:フルーツドロップ)

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