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2004年10月25日放送分 幻の人 1週目 - 深夜の馬鹿力データベース

2004年10月25日放送分 幻の人 1週目



僕が小学校中学年のときに授業でなわとびがあり、様々な飛びかたをそれぞれ何回飛べたかで級を決めていた。その飛び方の中に二重とびがあり、まだできなかった僕は家の前で練習をしていました。すると、団地の中なのに今まで1度も見たことのないおじさんが現れて、「もっと高く」とか「縄を回すときは腕をしめろ」などのアドバイスをしてきました。そのおじさんの言うとおりに練習をしていると夕方近くになり、初めて二重とびができるようになりました。するとおじさんは「できたじゃないか。俺の言ったことを忘れるな。もっとできるようになるぞ」と言い残し去っていきました。それから、いつ練習していても普通に生活していても、そのおじさんを見ることがありません。
(恐怖の6番バッターさん)

幼稚園の年長の頃のことです。普段両親は共働き、僕は幼稚園。家には祖母だけが留守番でいました。ある日私が幼稚園から帰ると、僕の部屋に小学校5年ぐらいの女子が2人待っていて、遊び相手をしてくれました。その後もこういうことがしばしありました。そのときは何も不思議に思わなかったのですが、今思えばこの2人と全く他に面識がありません。なぜ家に入れたのか?そのようなことがずっと続いていました。そして小学校に入学した僕は、学校でばったり2人に再会して、2人は「私たちのこと覚えてる?」と聞いてきましたが、なぜか「覚えてない」と答えてしまいました。で、それが2人に会った最後です。それから月日はすぎ、10年ほどしたある日そのことを突然思い出し、祖母に2人について聞いてみましたが、祖母は「知らない」念のために父母にも聞きましたが答えは同じです。誰?
(ラジオさん)

小学校の低学年ぐらいのときに、年に2回ぐらいだけ会う、自分と同じぐらいの歳の親戚がいました。名前はよく覚えていないのですが、洋ちゃんと呼んでいたようないないような。洋ちゃんは当時私の持っていたファミコンソフト(10本ぐらい)の攻略法を全て知ってるという、私にとっては神のような存在で、洋ちゃんが来るのを毎回楽しみにしていました。しかし小学校3年生あたりになると洋ちゃんこと攻略本が来ない。父が洋ちゃんの両親とよく仲良さそうに話していたので父に聞いてみても、洋ちゃんが来なくなった理由を当時教えてくれません。攻略本がもう来ないのかと少々の悲しみを抱きながらも忘れることにしたのですが、今思うと、あの攻略本一家が何者だったのか全然わからない。自分の血縁をチェックしていてもそこにあたらない。祖父の葬式などに親戚は勢ぞろいしたのですが見ませんでしたし、父は父で離婚してどっかに消えやがったからもうわかんねえ。別に父に会いたいとも思わないし洋ちゃんに会いたいとも思わないんですけど、何者だったのかだけ気になる。
(僕は誰ですかさん)

小学校3年のころ、当時仲の良かった友達2人と近くにある広場にサッカーをしに行きました。すると、坊主頭の大学生ぐらいの人が「サッカーやろっかあ」と言ってきました。そんなお兄さんをうやまう意味で僕らはジーコと名づけ楽しい時をすごし、帰るときに「明日もやろーね。僕たち将来サッカー選手になりたいから」と、僕はゲーム屋さん、Sは駅員、Oはバスケ選手になりたい、と知っているはずのSがよけいなことをジーコに言いました。次の日、当時太っていた僕はもう面倒くさくなり、行くのをやめました。そしてまた次の日友達2人がやって来て「お、俺も面倒くさくなったから行かねえ」と言い出し、僕たちは真っ青になり急いで広場に行きました。広場にはものすごい形相で1人で壁当てをしているジーコがいました。ボールの「バシーン」という強さから、「ジーコはキレている、今行ったらボコボコにされて警察に突き出される」という結論になり、帰りました。2日後行ってみると、ジーコはもういませんでした。
(ミルクキャットさん)

小学生とかならわかると思うんですが、体育の授業が終わった後、必ず教室に1番でゴールしないと気がすまない奴いました。ただしうちの場合、そいつは運動が苦手なので足も遅いのですが、誰もその競技に参加していないためいつも教室に1番乗りしていたんだと思います。ある日のこと、友達3人で「あれ、何1人むきになってんだ?」っていう話から、「そいつより先にゴールしてみよっか」っていう話になった。体育の授業のときに決行。彼もすぐダッシュしましたが、僕たちはそしらぬ顔で追い抜き、先に教室に到着しました。制服に着替えようとすると彼がこう言いました。「俺、死ぬわ」と言って、ベランダのほうに向かって飛び降りようとするので、必死に止めました。そのとき中2だったのですが、彼はそのことがあってすぐに転校していったので名前とか思い出せません。
(ザ・マウンテンさん)

私が小学生で塾に行っていた頃、塾が始まる前、ロッテリアでチーズバーガー1つを食べるのが日課でした。ある日いつものようにチーズバーガーを頼もうとしたそのとき、店員のお姉さんが「チーズバーガー1個ね」と先に言いました。どうやら私は覚えられていたようで「あ、ははい」と答えたのですが、お姉さんは「お姉さんがおごってあげる」と言いました。お姉さんは今日で辞めるらしく「最後だから」と言っていました。それ以降、そのお姉さんに会うことはありませんが、今でもチーズバーガーは大好きです。
(りんねこさん)
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