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2004年11月08日放送分 ラッキー勲章 1週目 - 深夜の馬鹿力データベース

2004年11月08日放送分 ラッキー勲章 1週目



中学校のとき、うちの学校では部活全員参加が基本でした。運動嫌いでプチ引きこもりだった私はやりたいと思う部活は全く無く、友達が入るって言ってるみたいだからという主体性の無い理由で演劇部に入りました。そんな私が舞台に立てるわけもなく、演出という名目で、舞台の幕を上げたり下ろしたりの仕事をやっていました。3年生の最後の舞台でやはり幕を上げたり下ろしたりしていた私は、ラストのカーテンコールでPTAのおばさんに「最後の最後なんだからあなたも舞台に立って挨拶をするといいわよ。3年間頑張ってきたんでしょ」と言われました。でも人前に立つことがすごく苦痛だった私は、「あ、いえ別に」と言って、普通に最後の緞帳を上げたり下ろしたりしていました。するとそのおばさん、何を勘違いしたのか最後の反省会で「○○さんは最後の幕は自分で下ろすと言って責任を果たしたんです。なんて立派な」自分の言葉に感動してビービー泣きはじめました。きっと芝居が終わったばかりで興奮が残っていたんだと思うんですが、その場の全員が「ありがとうー」と言って泣きはじめました。なんか怖かったです。
(キューロクさん)

小学校3、4年のころだと思うんですが、夏休みの宿題で○○新聞主催・絵画コンクール出品用の絵がありました。僕はとにかく適当に仕上げようと、人物・植物・動物ではなく「直線が多い建物ならすぐできるだろう」と考え、駅を描くことにしました。さっそく駅に行ってじっと眺め、家に帰ってフリーハンドで線を引いていきました。ところがよくよく考えてみれば駅には人がいっぱいいるし、駅前の花屋は植物だらけ。いきなり暗礁に乗り上げました。でもボツにするのはもったいない。2、3分考えて「そっか。夜中ってことにすれば人もいねえしシャッターは閉まってるから大丈夫だ」ということになって、真っ暗な駅にシャッターの閉まった花屋、人のいない停留所、無人のタクシー、一応満天の星空みたいななんか「まあいい、こんなんか」っていうのを仕上げた。駅にいった時間も含めて1時間強でできあがった。使った色、3色。ところが絵が入選。隣町のデパートで展示され、副賞として自分の描いた絵がカレンダーとジグソーパズルになって送られてきた。なんだかすごく申し訳なくて、喜ぶに喜べません。あとパズルが真っ暗でやたら難しい。
(お肉さん)

小学校のころ、休み時間に教室で唐突にゲロを吐いてしまいました。ですが僕はなぜか元気で、誰もこの状況を見ていなかったので、証拠隠滅のためにとりあえず雑巾でせっせと拭いていましたが、その拭いている場面を誰かに見られ、とっさに「吐いた人がかわいそうなんで追求するべきじゃないよ。ここにゲロが落ちてたけど」という言い訳をしたら、それがビンゴだったらしくて、学校の先生から表彰状を、見ず知らずの人のゲロを片付けたうえに、その無法者のことを責めるのではなく「ばつが悪いだろう」ということで「追求もするな」と言ったというんで、ものすごい賞状をいただいた。てめえのゲロを必死に隠そうとしただけのものがどんな賞に値するんだろうかと、今でも考えている。
(ザッカマンさん)
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