2007年08月13日放送分 カブトムシの秘密 - 深夜の馬鹿力データベース

2007年08月13日放送分 カブトムシの秘密

カブトムシが捕まらないときは誰に頼めばいいの?

お兄ちゃん

お父さん

小学校2年生の夏、近所の公園のベンチにいつも汚い格好をしたおじさんが座っていた。おじさんは僕にとっても優しくしてくれて、会うといつも僕にカブトムシをくれるから、僕はカブトムシおじさんって呼んでた。お母さんにそのことを話すと、「もう近寄っちゃダメ」だって言われた。僕にはその意味が理解できず、どんどんカブトムシおじさんと仲良くなっていった。そんなある時、高学年のグループがおじさんに石を投げつけていた。そのグループの子分だった僕は、呼び止められ「お前もおじさんに石を投げろ」と命じられた。おじさんは僕をいつもの優しい目でじっと見ているだけで、何も言わなかった。僕は、僕は、泣きながらおじさんに石を投げた。よけずにほほえんだまま、僕をずーっと見ているおじさん。おじさんに何度も何度も石を投げた。その翌日、おじさんに謝るため朝早く公園に行ったが、おじさんの姿は無い。ふと、いつもおじさんが座っているベンチを見ると、紙が置いてある。そこには、「おじさんは気にしてないよ。ベンチの下にあるのはおじさんからの最後のプレゼントだよ。元気でね。カブトムシおじさんより」と書いてある。ベンチの下をのぞくと、虫かごが。その中には、今まで1番大きなカブトムシが入っていた。僕は「おじさんごめんなさい、おじさんごめんなさい」と叫びながら、ワンワン泣いた。あのカブトムシおじさんが君の街にいるなら・・・。
(ミノタウロスの鍋さん)


カブトムシを捕まえに行くときには、どんな服装で行けばいいのですか?

蚊やヒルに食われないよう、暑くても長袖を着ていきましょう。

スズメバチに襲われないよう、黒い服は避けましょう。

小1のとき、両親が離婚した。小学校3年のときだったか、一緒に暮らしていた母親と久しぶりに親父に会いに行くことになって、俺は親父に久しぶりに会えることが嬉しくて嬉しくて、むかし親父がかっこいいぞとほめてくれたズボンを履いて会いに行った。待ち合わせ場所に行く途中、母が「もし、もしあの人が変わってくれていたら、もう1度、やり直してみようかな」と、俺に話しかけていたのを覚えている。待ち合わせした喫茶店に行くと、先に親父が待っていた。タバコを何本も吸っていたようで、俺たちは時間通りに来たのに、早く来すぎた親父の灰皿に大量の吸殻が入っていた。「おう、こっちだ」笑顔で手招きする親父。少しやせたようにも見えた。「あれから2年もたつのね。元気だった?」「まあ、お前ら、厄介者がいなくなってせいせいしたろうな」そっから先は、聞くにたえない会話だった。この状況を変えようと、俺は自分のズボンのことを切り出した。「ねえねえお父さん、このズボンを見て」「父さんはな、今母さんと話をしてるんだ」と、ズボンを見てくれない親父。なんとかしてでもズボンを見てもらおうと、親父に何度も何度も話しかける僕。「ねえねえ、このズボン見て。これはお父さんが・・・」「そんなものはどうでもいい」親父は机を力いっぱい叩き、その衝撃で吸殻の詰まった灰皿が僕に向かってひっくり返ってきた。気づいたときにはもう手遅れ。親父がほめてくれたあのズボンは、見る影もなく、灰まみれだった。母親は「変わっていないようね」と言い、席を立った。喫茶店の前で母が、ズボンについた灰をていねいに落としてくれようとしたが、逆効果だった。灰で汚れたズボンに涙が落ちてしまうから。あの日を境に、あのズボンを履かなくなった。カブトムシとりであろうが、なんだろうが。
(毎日がエブリディさん)


カブトムシはどんな木にいるの?

クヌギ・コナラといった種類の木。

街灯など、明かりが近くにある木。

「この子、朝方に1人でカブトムシ獲りに森に行くって言うのよ。ほら、うち父親がいないでしょ?悪いんだけど、一緒に行ってやってくれないかしら」と母親に頼まれ、一緒に来てくれた隣の家のショタコンのお兄ちゃんに軽くいたずらされた後、放心状態で見上げた木。
(ペロニカさん)


カブトムシをお店で買うときには、どのようにすればいいのですか?

カブトムシは国産・外国産によって、室温・湿度・エサなど違いがあります。お店の人によく飼育方法を聞いておきましょう。

カブトムシは意外と力が強く、フタを開けて逃げてしまうことがよくあります。お店で一緒に売っているカブトムシ専用のフタつき容器は、しっかりと閉まるようになってるので、安心です。

1人になってしまう日曜日が嫌い。お昼ごろ、隣の住人のかすかな掃除機の音で目がさめる。おもむろにベッドの横にある、バカラの灰皿の吸殻を見つめると、それを吸っていたあの人は、帰るべき家に戻っていったんだ。そんな喪失感が急に襲ってくる。「どうしても、今夜中に戻らなければいけないんだ。日曜日の朝、息子と森林公園にカブトムシをとりに行く約束をしてしまったんだよ」あの人は目を伏せながらそう言い、一気にバカラの灰皿に吸殻を押し付けながら、ベッドから起き上がり、そそくさと帰り支度をしていた。そんな日曜日の夕方、ふらふらと街へ1人でショッピングに出かけた私は、ふと目にとまったペットショップでカブトムシが売られているのを見て、思わず立ち止まる。「いらっしゃいませ、カブトムシですか」若い店員さんが私に気づき、にこにこしながら話しかけてきた。ねえ、小さいころの私には、森へカブトムシを一緒にとりに行ってくれる人はいなかったわ。大人になった今だって、そんな人はいないの。この見ず知らずの若い店員に、急にそんなことを打ちあけたくなるような、そんな激しい欲求を押さえながらも、私は1人で静かにほほえんで言った。「そうね、今朝息子とカブトムシをとりに行く約束だったんだけど、パパが急に仕事に行かなきゃいけなくて」「はあ、それじゃあ、これなんてどうですか」店員が差しだす小さなカブトムシを手のひらに乗せ、「それじゃこれ、いただくわ」幸せそうにほほえみながら、まるで家には幸せな家族が待っているような演技をして。そう、そんな感じで。
(猫大好きさん)


カブトムシを捕まえやすいのはいつですか?

夏。

明け方。

今日も「笑っていいとも」放送中に目がさめ、昼ドラのちょいエロに刺激されて夕方に借りた妊婦もののAVを鑑賞。ハッスルした後、大後悔して、「あー、死のう」と思いながら寝る直前の時間。具体的には午前4時。
(まげまげさん)


いらなくなったカブトムシはどこに捨てたらいいですか?

獲った森へ逃がす。

欲しがってるお友達にあげる。

施設の子供たち、みんなのお母さんだった小倉先生、今はどうしているのかな。元気でいるのかなあ。「お母さんはもう僕がいらなくなったんだ。だから捨てたんだ」そう言って困らせたこともあったっけ。泣き叫ぶ俺を先生は優しく抱きしめ、でもとても強い口調で、「いらなくなんてなってない。お母さんはね今でもあなたのことが大好きよ。決まってる。お母さんが迎えに来てくれるまでの間は、先生がお母さん。それとも、先生じゃお母さんになれないの?」胸にうずめた頭を横に振る俺。さっきとは違う、優しい口調の先生。「いらないとか捨てるとか、もう言ったらだめ」
(ヘアサロンさん)
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