2007年08月06日放送分 カブトムシの秘密 - 深夜の馬鹿力データベース

2007年08月06日放送分 カブトムシの秘密

カブトムシが嫌いな人は、なぜカブトムシを嫌うの?

ゴキブリみたいだから。

虫自体が大嫌い。

中学校2年のころだったな。ある日の夜、普段から仲の悪かったうちの両親が、いつものように喧嘩を始めた。原因は親父の浮気だったらしいけど、俺はまあ「ああ、またか」ぐらいに思ってた。怒りに火がついた母親は、そこらへんにあったものを次々と投げ始めたっけ。ついには小学校3年生の弟が大事にしてたカブトムシの虫かごを親父に向かって投げつけた。ふたは外れ、中身がカブトムシと共に部屋中に散らばった。泣きわめく弟、あきれかえる俺、出ていく母親、弟を泣きやまそうとおがくずを片付け、カブトムシを探す父親。部屋中にただようカブトムシのにおいっていうか、すえたスイカ臭。結局数日後、両親は離婚した。今でもカブトムシを見ると、あの日のことがよみがえってくるんですよ。
(雪見商事さん)


カブトムシをとりに行った森の中で、うかつに近づいてはいけないのはどんな場所?

スズメバチがいる木。

マムシがいそうな茂み。

停車中だが、激しく縦揺れしている車。
(ロイヤルプレコさん)


カブトムシ相撲をやるときの注意点は何?

土俵にはクヌギの切り株など、カブトムシが爪を引っかけ、ふんばりやすい物を使う。

カブトムシが疲れてきたり弱ってきた場合は、無理をさせず休ませてあげる。

坂田んとこの親父が、一升瓶片手に近寄ってきては、勝敗に金を賭けよう賭けようと言いだすので、その都度適当にあしらっておく。
(猫の島さん)


カブトムシの好きなエサは何?

虫ゼリー。

砂糖水。

1年ぶりにうちに遊びに来た、いとこのきれいなお姉さんが食べたスイカの残りを、僕が台所でしゃぶりつくし、赤いところがまるで無くなったスイカの皮。
(鈴木アンジェラさん)


カブトムシが逃げる原因

虫かごの入口をあけっぱなしにした。

虫かごから出して遊んでた。

夏休み直前、厳格な父親がある日突然買ってきてくれた、虫かごに入ったカブトムシ。僕はすっごく嬉しくて、毎日毎日眺めていた。しかし、夏休みに入ると父親も夏休みに入った。最初のうちは喜んでいたが、どうも様子がおかしい。毎日「どっかに遊びに行かないか?」と、今までの父親には無い、とても優しい態度。そして深夜、毎日繰り返される母親との口論。僕はその夏、怖くて眠れなかった。そして、とうとう父親と別に暮らすことになった。父親は僕に、「カブトムシ、大事にすんだぞ」と言ったが、僕は泣きながら「こんなものいらないからお父さんが帰ってきてよ」と、カブトムシの入った虫かごを投げつけたが、父親はにっこりほほえむばかり。結局父親も、カブトムシも、帰ってはこなかった。
(人間偏差値42さん)


カブトムシを捕まえに行くとき、持っていくといい物は何?

虫捕り網。

虫かご。

夏になると、毎日毎日外に遊びに行っていた俺。そんな俺に、「お外にいくんなら、麦わら帽子かぶっていきなさい」と、優しく言ってくれたおばあちゃん。そんなおばあちゃんが、おととしの夏、倒れた。気づいた時には、病気はかなり進行していて、もはや手遅れだった。食べるものも満足に食べれない、声を出すのすらつらそう。俺は弱っていくおばあちゃんを見るのがつらくて、病室を出ようとした。すると、おばあちゃんが俺に向かって口をパクパクさせている。何言ってるかなんて、ちっとも聞こえなかったけど、俺には「お外にいくんなら、麦わら帽子をかぶっていきなさい」て言ってるように感じた。だから、だから麦わら帽子。
(怪盗ゴリラ天狗さん)


カブトムシとのお別れはどういう時に来るの?

冬越しできなかった。

アリなどにたかられて、弱っていき死んでしまった。

前々から仲が悪かったのは知っていたが、いつの間にか離婚調停まで行っていたうちの両親。そしてある日、母さんが「あんたはどっちについて来るの?もちろんお母さんよね」と聞いてきた。奥のほうで黙ってる親父。「俺は親父についていく」と答えた。半狂乱で、なぜか問い詰めてくるお母さん。俺は知ってたんだ、弟は母さんについていくってことを。これでもし俺まで母さんと行ってしまえば、親父は1人になっちまう。そしたら親父の心がもたないってことを俺は理解していた。そして別れの日、「お父さんたちは行かない?の」と無邪気に聞いてくる弟。「後で行くよ。そうだ、こいつも先に持っていって、新しい家に慣れさせてやってくれ」と今年の夏、弟のために親父が捕まえてきたカブトムシを手渡した。カブトの入ったかごを大事そうに抱えながら、タクシーから手を振る弟が見えなくなったとき、親父の嗚咽が、肩越しに聞こえた。
(あきぴあさん)


カブトムシの上手な持ち方は?

オスのカブトムシはちっちゃい角を持つ。

メスのカブトムシは脇腹を持つ。

2年前、両親が離婚した。今日は月に1度の父親と会う日。「おう、風邪とかひいてないか?」と父親。ぎこちない挨拶をしたあと、親父は僕を寿司屋へと連れていってくれた。「成績どうだ?部活はどうだ?彼女とかできたのか?母さんとは、うまくやってるか?」と、会うたびにだいたい同じことを聞いてくる。「世の中、そんなに変わらないよ」と心で思いながらも、僕は少し気をきかせて、毎回違った感じで答えていた。そうこうしてるうちに、頼んだ寿司が出てきた。僕が割り箸を割ると、「おい、寿司は箸でなくって、こう手で食うもんだ」親父はウニの軍艦巻きをたいらげた。そして、「父さんな、再婚しようって考えてる」と続けた。「ふーん、そう」僕はうつむいたまま箸を置き、手でトロをつまんだ。こんな感じで持つ。
(左曲がりさん)


どんなカブトムシが価値が高いの?

黒くて大きい。

羽の光沢がきれい。

ヒモをつけて賽銭箱に入れると、必ず500円玉をがっちりホールドしてくる。
(竹取のノキアさん)


デパートや街のペットショップでカブトムシを購入する際の注意点は?

あまり動かない弱ったものは避けましょう。

カブトムシと一緒に、専用の土・容器等飼育セットも忘れずに買いましょう。

キーキー鳴きながら、ハムスターに毒液を吹きかけて殺し、食っている、赤紫色の縞々の奴は、明らかにカブトムシではないので、いくら店員から「珍しい種類のカブトムシです」と言われても購入しない。
(猫の島さん)

カブトムシにあげても食べないものは何?

お菓子。

肉や魚。

「あの人はもう、来ないのに」いつもの癖で作りすぎてしまった麻婆豆腐。
(怪盗ゴリラ天狗さん)
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