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1996年07月22日放送分 ちょちょしびりのコーナー - 深夜の馬鹿力データベース

1996年07月22日放送分 ちょちょしびりのコーナー

 ちょうど1年前、その日の僕のお腹の中には、活発な奴がいました。
 しかしその日は期末テスト。何とか我慢して学校まで行きました。教室はクーラーがガンガンでした。

 1時間目が始まってすぐに僕の門に誰かが訪ねてきました。
 「何者だ?」との門番の質問に「屁でございます。」との答え。
 「よーし、通れ。」と門を開けた途端に、モーリモリモリモリモリー。

 かなり大きな侵入音だったらしく、試験管の先生も「誰だー、試験中にポケベル鳴らしたのは?」とご立腹。
 先生に言ってトイレで処理していると先生が来て「お前のポケベルだったのか?」とまだ怒っています。
 事情を話して帰してもらいましたが、テストの結果は最低でした。

 その年の夏休みは誰も遊びに来てくれませんでした。
 あれは中3の夏、僕が風呂に入っていると突然お腹の中で臨時列車が増発された様子。
 このままでは行っては行けない駅に到着してしまうので、速攻で湯船から出ようと勢いよく立ち上がろうとしました。

 ですが、蛇口の水の出る所に背中をガリガリガリガリーッとぶつけてしまい、信号機故障の間に列車出発。そして見知らぬ駅に到着。
 そこで初めて、湯船に漂っている列車は"もろこし1号"と判明。

 すぐに本体と切り離したもろこしを回収し、別の排水溝から処理。
 あとは酔っ払ってる親父の番だったから、無罪。
 僕は23歳です。御他聞にもれず、僕のお尻もバイオハザードしてしまいました。それも、おととい。

 大学は夏休みに入り、バイトでも始めようと近くの本屋さんまでフロム・エーを買いに行こうと思い立ちました。
 その日は朝からお腹の調子は確かに悪かったのですが、「本屋まで近い=大丈夫」と神様は言うので、そりゃあ神には逆らえんと心に念じ、すっかりお腹の痛みも忘れ、家を出ました。
 2分ほど経った頃でしょうか、僕の箱根駅伝がスタートを切ったのは。
 あの乱暴者の彼がふてぶてしく大手を振ってやってきました。
 そうです、僕の中からアポロ13号の頭の部分が「チィーッス。」と挨拶をしてくるのです。
 これを無視すると取り返しのつかないことになるので、歩くのをやめ直立不動で肛門をギュッと締めては天火スイッチを切り、ちょっと進んでは切りを繰り返して何とか1区を乗り越えました。

 しかしこんな時の本屋は遠いものです。
 タスキは2区にバトンタッチ。さすが花の2区。肛門ギュッ作戦は既に効力を失っていました。
 そこで電柱に寄りかかり、「そういえばレポート40枚やらないとな」ーと気を逸らそうと努力しましたが、無情なNASAのスタッフ達は水門の抵抗値を急激にニトロターボさせてしまったのです。

 「やばい、どうしよう」と思って気がつくと、アポロ13号どころか、16~(テープの代わり目で書けません。)。~アポロがくっつかないように形容しがたい奇妙な歩き方をして、ちょっと泣きながら家までの帰路を急ぎました。
 神様からのお中元だと思っています。
 僕がウンコヒルマンになれたかどうか微妙なところですが、かなりのクロスプレーだった事は確かです。

 忘れもしない中2の、朝の30分間の朝礼の時でした。
 始まって5分くらいした後、お腹の中にいる藤原組長が暴れ出しました。僕は必死に耐えました。
 すると1分くらいで収まりましたが、やはり藤原組長。暴れる時間の間隔は縮まるばかりです。
 頭の中で組長を鎮めようとZOOの"Choo Choo Train"のような明るくノリの良い曲を流し続けていました。その甲斐もなく、組長は怒りを鎮めませんでした。

 皆さんはすぐに列から離れて先生の所に行けばいいと思われるかもしれませんが、何せ僕のいる所は列の一番先頭のど真ん中。先生は列の一番後ろで見回りと、とても列を外れることが出来ません。

 あと5分。僕は顔に脂汗を一杯かき、手にも汗。もう限界です。
 肛門では金八先生の最終回の加藤勝と金八よろしく、必死で警官隊を阻止しようと頑張っています。
 あと2分、2分。まだ校長の長話。
 もう駄目かと思ったその時、運良く朝礼は終わりました。

 「よっしゃー!!」
 心の中で叫び、解散と同時にペプシマンのごとく一目散にトイレに駆け込みました。
 チャックを下ろしベルトを外し、「よし、発射だー!!」とそのひざを130度くらいに曲げた時、そうです、あと1歩の所で……。

 もうその後は自分の集中力の無さにブルーになりながら、ズボンの上に乗っかった組長を拭いていました。
 僕としてはこの体験をアウトと判定していますが?
 忘れもしない中2の夏、友達と一緒に竹の子狩りに行く事になっていました。
 しかしこの所便秘が5日連続続いており、腹の調子は絶不調でした。
 それでも友達と竹の子狩りに行き、腹の痛みも忘れ竹の子を採っていました。

 しかし竹の子狩りが終わりになる頃、ケツの中で「(コンコンコンコン、とノックの音)いる?いる?」という声が聞こえていました。
 まるでチンピラが借金を取りに来るような勢いでどんどん強くなっていきました。
 僕はその時借金を5日分貯めている事に気付きトイレを探した所、360度樹海でした。
 しょうがなく脂汗を垂らしながら借金を6日分まで伸ばそうと必死で努力をしました。

 しかしチンピラが「いるのはわかってんだ!開けるぞ!」と言ってきます。
 僕は人目につかない所で借金を返そうかと思い、死にもの狂いで走りました。
 50mくらい走りあと10mくらいのところでしようとした時、僕の不審な行動に気付いたY君があとを追っかけてきます。それからY君と僕の争いになり、100m前後行った所でY君は諦めて帰っていきました。

 僕は全身でガッツポーズをとり、ゆっくり借金を返そうとした時、「この後どうやって帰るんだろう?」とつぶやき、自分がちょっと遭難気味なことに気がつきました。
 もうゆっくりと借金返済どころではなく頭がパニックになってしまい、自然に借金があふれ出てきました。

 それから2時間後、体育座りで星を見ていた所をなぜか片手にカバンを持った農家のババアに救われました。
ここは記事下のフリースペースです
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