2007年12月10日放送分 リストカッターケンイチ - 深夜の馬鹿力データベース

2007年12月10日放送分 リストカッターケンイチ

「ケンイチ、携帯電話の料金プランを変える」の巻

携帯電話の料金形態が大幅に変わるということで変更にやってきたケンイチ君。店員に説明を聞いたが、何度聞いてもいまいち内容がつかめない。「結局どれが1番安いんですか?」「ですから、お客様のご利用状況によって・・・」店員が段々といらだってくるのが手に取るようにわかる。これは確実に1本ペースだ。どうしよう。しどろもどろになっていると、「当店では各種サービスに加入していただくとさらにお安くなりますよ」と、本体価格が安くなるサービスへの加入を勧めてくる店員。そうじゃない、本体を買うとかじゃなく、毎月の料金がお得なプランが知りたいのだ。「ですから・・・」「あ、じゃあそれで」全てをお任せすることに。すると店員が、「それでは、よくお電話をかける方との通話料が割引になるサービスがありますので、こちらに電話番号を5つ記入してください」と言ってきた。5つ、5つもですか?「はい、申し訳ありませんが5つだけなんです」5つも?「ええ、5つだけなんです」5つも?「ええ、5つのみなんです」自分の携帯の電話帳に1件だけ入っている「自宅」という番号を記入したあと、ケンイチ君は。
(焼きそば弁当さん)


「ケンイチ、バスに乗る」の巻

バスに乗ったケンイチ君、そこそこ混んでいたのでつり革につかまっていると、目の前の席に座っているお母さんに抱っこされている、2歳くらいの赤ちゃんがこちらをじーっと見つめていることに気づいた。始めのうちは無視していたが、ものすごく興味深げにケンイチ君を凝視する赤ん坊。しまいにはケンイチ君に向かって、手をふったり声を出したりしてきた。さすがにこれを無視するのはと思い、赤ん坊に小さく手をふるケンイチ君。その時、急にこっちを見たお母さんが、はっとしたような顔で赤ん坊を抱き直して、ケンイチ君の視界から消した。赤ん坊のほうはいまだにケンイチ君に反応しようとするが、それを小声で叱りながら、まるでケンイチ君から守るように赤ん坊を抱きかかえる母親の叱咤の声が、静かな車内に響く。たまらず降車ボタンを押し、本来降りるはずだったバス停の3つ前でバスを降りたケンイチ君は、「罪の無いベイビーよ、すくすく育て」と祈りながら。
(村上カルキさん&ごまんぶしさん)


「ケンイチ、ゲーセンに行く」の巻

最近はまっているクイズゲームをやりに、ゲーセンに向かったケンイチ君。人気ゲームだけに、満席で1本の覚悟ができていたが、1席だけあいていた。これはラッキーとその席に座るケンイチ君。がんばるぞと心の中で気合いを入れ、100円玉とカードを導入。すると見慣れない文字が画面に。「このカードは引き継ぎが済んでいます」そしてゲームは始まらずにカードは排出された。落ちついて前回ゲームをやったときの記憶を呼びもどすケンイチ君。この前来たときに、新しいカードを買って戦歴の引き継ぎをして、それで古いカードはもういらないから捨てた。にもかかわらず、「このカードは、引き継ぎが済んでいます」ということは。待てよ。戦歴の引き継ぎをして、古いカードはもういらないから捨てた。にもかかわらず、「このカードは、引き継ぎが済んでい・・・」古いカードを捨てたつもりが。いや。よくわからないなあ。あの時、古いカードを捨てて、もう一方の手に新しいカード。それを間違えて古いほうのカード・・・。わからねえなあ。あの時、何がなんだかわからないけど、恐らく今、今僕のすべきことは。プリクラの機械の近くに置いてあるハサミを見つけたケンイチ君は。
(野球馬鹿さん)
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