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2007年11月26日放送分 リストカッターケンイチ - 深夜の馬鹿力データベース

2007年11月26日放送分 リストカッターケンイチ

「ケンイチ、冷凍食品を食べる」の巻

真夜中、小腹がすいたケンイチ君。冷蔵庫を開けると、冷凍食品のオムそばを発見。袋からオムそばを取り出し、何分チンすればいいのか、袋の裏の説明を見てみると、「中身は袋から取り出さず、そのまま電子レンジに入れてください」の注意書きが。オムそばをそっと袋に戻し、冷蔵庫に戻したケンイチ君は。
(砂漠のつくねさん)


「ケンイチ、クレジットカードを申し込む」の巻

秋葉原を歩いていたら、お姉さんに呼び止められたケンイチ君。「クレジットカードのご案内をしているんですが」と切り出され、「あ、でも僕フリーターなんで」と答える軽い拷問に、以前なら1本行っていたが、最近では慣れた。しかし今回はこれで終わらなかった。「正社員じゃない方でも大丈夫ですよ、今お申しこみされますと初年度の年会費は無料、その上さらに抽選で30名の方に任天堂のWiiを、500名の方に1万円分の商品券をプレゼントしています」インターネットの通販などで、「クレジットカードがあったらなあ」と思う機会がこれまでに何度もあったケンイチ君、1枚ぐらいはクレジットカードがあってもいい。それに僕なんかには絶対当たらないと思ってはいても、プレゼントも少し気になる。「ああ、じゃあ申し込みます」と元気に答えたケンイチ君。申し込み用紙に記載すると、お姉さんの満面の笑みに見送られてその場を後にした。数日後、クレジットカードが届くのを楽しみにしていたケンイチ君が、帰宅して郵便ポストをチェックすると、クレジットカードの会社から1通の封筒が届いていた。開けてみると、中からA4の紙を3つに折った1枚の紙が出てきた。「大変申し訳ございませんが、今回はカードの発行を見合わせていただくことになりました」との文字が。お姉さんはフリーターでも大丈夫って言ったのにダメだってことは僕はフリーターの中でもさらにダメなフリーターなのか。クレジットカードを入れようと1枚分あけていた財布のカード入れに、メイド喫茶のポイントカードを戻したケンイチ君は、「大変申し訳ありませんが・・・」の紙でシュッと。
(おもちゃ屋ジョニーさん)


「ケンイチ、エコバッグを使う」の巻

深夜に近所の24時間営業のスーパーに出かけ、売れ残りの弁当を大量にゲットするのが日課のケンイチ君。今夜も安くなった弁当を求めてスーパーにやって来た。いつもなら店員が「この貧乏ニート、たまにゃ定価で買いやがれ」と白い目で見ている気がして1本行ってしまうのだが、今夜のケンイチ君はひと味違う。なぜなら地球温暖化防止のため、エコバッグを持参したから。地球のために何かしている。そう思うと、安い弁当を買っても罪悪感など感じない。むしろ少し誇らしげなくらいだ。ケンイチ君はシャケ弁当を2つ持ってレジに向かった。しかしそんなエコロジーケンイチ君を完全無視の茶髪店員は、ケンイチ君のエコバッグに見向きもせず、会計をすませたサケ弁当の上に無駄に大きいいつものビニール袋を入れる。思わず1本行きそうになるが、そこをぐっとこらえ勇気を出して、茶髪のお姉さんに「すいません」と声をかけてみた。すると速攻で返ってきたのは、「当店では、袋詰めはお客さんにお願いしてますので」という、見当違いのマニュアル回答。「じゃなくて」と言おうとしたが、言ったところで「地球のことよりてめえの将来を心配しろ」という答えが返ってくるような気がしたので、「わかりました」と頭を下げ、無駄に大きいビニール袋に弁当とエコバッグを詰めたケンイチ君は、すごすごと店を後にした。家に帰って、割り箸が入っていないことを確認したケンイチ君は、「ああ、きっとエコのためだな」とつぶやき、手づかみでシャケ弁当を食ってから。
(寒天そばさん)


「ケンイチ、米を買う」の巻

米がなくなったので、買いに行ったケンイチ君。ちょくちょく買いに行くのも面倒なので、1番大きい米を買い、ずっしりと重い袋を抱えて道すがら、路上で抱き合うカップルを発見。恋人同士抱き合うあちらさんと、米を抱えて歩く俺。すっかり1本の気分だが、米で両手がふさがっていて、ここで1本行ってしまっては米を粗末にすることになる。ぐっとこらえるケンイチ君。再び米と共に家を目指そうとするが、今度はその2人、路上でキスをしはじめたではないか。何とかこらえなくては。何とか、ぐっと、こらえなくては、ぐっと。力が入りすぎて、米の袋に爪を立ててしまった。小さい穴が開いて、米がチョロチョロ出だしてしまう。あせって穴をなんとか手でふさぎ、小走りで家へ急ぐケンイチ君の頭から湯気。何とか家に着き、重い米を玄関にどっかと降ろし、腰をトントン叩き、ため息をついたケンイチ君は。
(JOFさん&ごんたくれさん)


「ケンイチ、パスタ屋に行く」の巻

近所のパスタ屋に出かけたケンイチ君。さっそくペペロンチーノを頼んで食べだした。しばらく食べていると、急に軽い腹痛が。トイレに行けばすぐにおさまる程度のことだと思うが困った。今トイレに行けば、店員は僕のことを帰ったと勘違いして、まだ3割方残っているペペロンを片付けてるんじゃないのか。そうなったら1本間違い無い。そう思い、食後に出るアイスコーヒーが来るまで我慢することにした。腹痛はゆっくりと増していき、後半全くペペロンの味がわからなくなっていたが、何とかたいらげると、奇跡的に速攻でアイスコーヒーが来た。砂糖をいれ、ミルクをいれ、いいあんばいにかき混ぜてから、あせってないふりをして席を立つケンイチ君。コーヒーにミルクと砂糖を入れて、かき混ぜて食事終了なんて奴はいないだろとケンイチ君が自信に満ちようとしたその瞬間、数人の店員がケンイチ君に大きな声で、「ありがとうございました」逃げこむようにトイレに入ったケンイチ君は。
(にこにこ中毒さん)


「ケンイチ、深夜タクシーに乗る」の巻

他人のミスのせいで予想外のサービス残業。深夜タクシーでの帰宅を余儀なくされたケンイチ君。止まっていたタクシーにノックをしてドアを開けてもらうとどうやら休憩中だったらしく「あ、どこまで?」とぶっきらぼうな対応の運転手。「てめえ人を起こしといて、中途半端な距離だったら乗せねえぞ」的なテレパシーをびんびん受け、この段階で十分に1本行けそうだったが、自宅までの距離は遠く、1万円近くいくので運転手さんにとっても僕はおいしい客のはず。勇気を出して目的地を言ってみた。「じゃあ乗って」と運転手。しばらく乗っていると、あることに気づくケンイチ君。車内にクレジットカード会社のマークが無いのだ。クレジットカードでの精算を考えていたていうか1万円近い現金なんて持ちあわせていないケンイチ君。必死に探して見つけたのは、「クレジットカード使用できません」のステッカー。どうしよう、どうしよう。このまま自宅まで黙っていて「ああお金が無い。どうしたんだろう、あ、俺、財布・・・」的な小芝居を打つ自身も無い。ましてや無賃乗車の疑いをかけられ、ご近所の注目の中ポリス沙汰なんてことに・・・待てよ。せめて途中のコンビニで止めてもらい、ATMでおろせば。でももしATMが無かったら、時間外とかなっちゃったら。今現金はいくらあるんだ?4000円と小銭がちょっと。そうこうしているうち、メーターは3750円。どうしよう、悩んでるうちにもタクシーは進み、どんどん料金が上がる。どうしようどうしよう、パニクったケンイチ君は、「止めてください」異様なあせりようにびっくりした運転手さんは、急ブレーキで止まって「どうしたの?」と聞く。まだパニック中のケンイチ君に説明できるはずもなく、「ここで降ろしてください」の一点張り。「ええ?行ってた目的地、まだ先だけど」の運転手の声にも、「とにかく降ろして」メーターが3980円なのを確認して、4000円を座席に置いて、外に飛び出して走って逃げた。道路の両脇田んぼで、街灯も無く真っ暗な見知らぬ場所で取り残されたケンイチ君は。
(眼鏡の眼鏡さん)
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