2007年09月03日放送分 リストカッターケンイチ - 深夜の馬鹿力データベース

2007年09月03日放送分 リストカッターケンイチ

「ケンイチ、コンビニへ行く」の巻

カップ麺のCMを見ていたケンイチ君。無性にカップ麺が食べたくなりコンビニへ。真っ先にカップ麺コーナーへ向かうと、とあるメーカーのカップ麺が半額になっているではないか。思わず小さいガッツポーズを決め、どれにしようか迷っていると、急に現れた5・6人のガテン系の人たちが、ニッカポッカをたなびかせ入口から一直線にカップ麺コーナーへ。そのままの流れで、半額のカップ麺を根こそぎカゴへ入れ、ドリンクコーナーへと去っていった。いつもならここで1本行くところだが「もともと半額目当てではなかったんだ、最初っから売り切れていたことにすればいいんだ」と自分に言いきかせ、定価のカップ麺を1つ取りレジへ。会計を済ませたケンイチ君は、このコンビニから家までちょうど3分なのをいいことに、お店でお湯を入れていくことに。すると、背後にまたもガテン軍団が。あわててお湯を入れたため、カップの内側の線を超え、なみなみお湯を入れてしまった。お湯をこぼさないよう、よちよちと歩き出すケンイチ君の耳に入ったのは、背後からのガシュコ・・・ゴボボというお湯切れの音とガテンズの舌打ち。プレッシャーに耐えきれず、あわてたケンイチ君は、自動ドアに激突。出口に広がるカップ麺を見ながらケンイチ君は。
(あきらさん)


「ケンイチ、カップラーメンを食べる」の巻

昼すぎに目をさまし、コンビニへ買出しに出かけたケンイチ君。いつものカップラーメンを手に取り、雑誌売り場の前を通ると、そこには今月号のホビージャパンが。カップラーメンとホビージャパンを買い、ホクホク顔で家に着き、カップラーメンにお湯を入れる。ホビージャパンを見ながら食べよう。お湯を入れたカップラーメンを右手に、ホビージャパンを左手にベッドへ。雑誌をベッドに放り、カップラーメンを机に置こうと思ったその時、あー。雑誌の内容を気にしていたケンイチ君はボーッとしてたために、間違ってベッドにラーメンを投げてしまった。ベッドの上にぶちまけられたラーメンを見て、呆然としたケンイチ君は。
(名探偵困難さん)


「ケンイチ、学校に行く」の巻

高校に通いはじめて半年たったケンイチ君。いつものように駅から学校まで歩く。しかし、ふいに前に現れたのは同じ学校へ向かう女子たち。しかも横一列に目いっぱい広がっている。さらに、女子特有の歩くスピードの遅いこと遅いこと。しばらくは靴ひもを結び直すなどして時間かせぎをしていたケンイチ君だったが、これ以上後ろにくっついていて、後ろチラ見からのひそひそ話などをされたら、神聖な通学路で1本行くことになる。とその時、右端に若干のすき間が。今しかない、肩が接触などしないように全身の神経を集中。少しうつむきながら早歩きで通りぬけた。やった。クリアできた。完璧だ。俺は勝ったんだ。とその時、「うわー、どんだけー」「だよね、だよね」「ホントキモーい。あっははは」俺か。俺のことなのか。必死に何か落ち度が無いかチェックするケンイチ君。シャツも出てない、カバンも開いていない、クリーニングの札もついてない。よかった。俺じゃない。俺じゃなかった。安心して歩き出すと、「2組のケンイチでしょ。キモーい」の声が聞こえた。そっか、何も異変は無いのにキモいのか。デフォルトでキモいのか。そのまままっすぐ歩き続けて、足が止まったところでケンイチ君は。
(16代目徳川何某さん)


「ケンイチ、コインランドリーに行く」の巻

秋になり、そろそろタオル1枚では夜寝るのには寒いと感じたケンイチ君。押入から毛布を取り出すと、この夏の暑さとケンイチ君の部屋特有の湿度の高さのせいで、カビ臭くなっている。このままでは使えない。しかし、自宅の洗濯機では毛布は大きすぎて洗えない。仕方がないので近所にあるコインランドリーの大型洗濯機を使うことにした。ついでなので、たまっていた洗濯物も一緒に持ってきたケンイチ君は、それを洗濯機の中に入れて待つこと45分。取り出した洗濯物を乾燥機に入れて、さらに待つこと15分。ふわふわに仕上がった毛布の暖かさと心地よさに、「あー、コインランドリーって便利だな」と感じながら家路についた。部屋に戻り、洗濯物を袋から取り出したケンイチ君。ふと見ると、そこに見慣れぬ物があるのに気づいた。手にとってみると、なんとそれは女性物の下着。なんでこんなものが。動揺するケンイチ君。そういえば乾燥機の横にこんな貼り紙がしてあったのを思い出した。「乾いた洗濯物が乾燥機の上部にはりつくことがあります。忘れ物にはご注意ください」恐らくケンイチ君の前に乾燥機を使った女性のものなのだろう。不可抗力とはいえ、こりゃ完全に下着泥棒じゃないか。すぐに返しに行かなければ・・って誰のものかもわからないし、かと言ってこのまま持っているわけにもいかないし、それにコインランドリーまで持っていったとして、もしそこに持ち主の女性が戻ってきたら、通報されちゃうかも知れない、そんなことになったら、そんなことになったら・・・、もう。悩みぬいた末にケンイチ君は、洗ってきたばかりの1番きれいなタオルをひいてから。
(てんけいの幻さん)
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