2007年08月06日放送分 リストカッターケンイチ - 深夜の馬鹿力データベース

2007年08月06日放送分 リストカッターケンイチ

「ケンイチ、PASMOを使う」の巻

最近、巷で噂のPASMOを購入したケンイチ君。「よーし、これですいすい電車に乗れるぞ」と意気様様で改札へ。通勤ラッシュの時間帯だけあってすごい人混み。そこで女子高生とぶつかった。「あ、すいません」とケンイチ君。「マジキモいんだけど、わざとぶつかったんじゃないの?あたしとぶつかったぐらいで甘勃起してんじゃねえの、この童貞」と言われた気がしたケンイチ君。いつもならここで1本いけるが、PASMOを味わうまでは我慢我慢。気を取りなおして、改札のタッチセンサー部分にPASMOを近づけたケンイチ君。しかし、ピンポーンという音のあとに、目の前の扉が閉まってしまった。ああ、チャージすんの忘れたと思ったときには後の祭り。次から次へと流れこんでくる人で溢れかえる改札。改札。まわりからの「何やってんだよ」という無言の言葉の弾丸で蜂の巣。券売機に戻り、有り金全てをチャージして無事電車に乗り、知らない街へと着いたケンイチ君は。
(ブス山大佐さん)


「ケンイチ、映画館に行く」の巻

夜になって見たい映画があったのを思い出し、映画館へ急いだケンイチ君。ちょうどレイトショーが始まる時間。混雑するチケットセンター。お目当ての映画の上映時間が迫る。なんとかチケットを買い、館内に入ると、本編が始まる前の予告編が上映されている。ほっとしたケンイチ君は自分の座席の番号を探すと、たいして混んでいない客席なのに、自分の席の隣にはカップルが。「隣に座るのは、嫌がられるかな」と被害妄想にかられたケンイチ君。一応予告編が終わるまでは、本来のF-6に座り、本編が始まるのを待って1つ横のF-7にズレて座ることにした。しばし本編を楽しんでると、「あのさ、ここ、俺の席なんだけど?」遅れて入ってきたお兄さんに、「あ、僕もついさっきあの慌てて入ってきたんですけど、こんなにすいてるのにそこのカップルさんにぴったり横の席のチケットで、邪魔するのも悪いってんで、一応本編開始を待ってから、1つ横にズレたら、まああなたさまの席だったってんで」と説明するのは無理なので、そのまま席を立ち映画館を去り、ふと見上げたポスターの「なまか」の文字に失笑しながらケンイチは。
(まいうすさん)


「ケンイチ、ラジオにメール投稿する」の巻

お気に入りの声優のラジオに、最近リリースされたアルバムの感想をメールで伝えたいと思い、投稿したケンイチ君。「まあ、読まれることもないだろう」と、1本行く準備をしながら番組を聴いていた。ところが初投稿にしてメールを読まれ、あまりの出来事に、反射的に嬉しリストカットをしそうになる。嬉しさのあまりじたばたしながらきくケンイチ。だけど嬉しかったのは最初だけだった。なぜなら、普段はあまり噛んだのを聴いたことがない声優が、俺のメールだけ、噛みまくっている。しかも調子にのって長い文章を書いてしまった。軽快で元気だった声優が明らかに暗くなり、最後に1回ため息をついた。いたたまれなくなり、ラジオを消したケンイチ君は。
(メリー三角木馬さん)


「ケンイチ、ファミレスに行く」の巻

ファミレスに入ったケンイチ君。「禁煙席と喫煙席、どちらになさいますか」と聞かれ、タバコの煙が苦手なケンイチは禁煙席を希望。ここで禁煙席がいっぱいならもちろん1本。しかし、禁煙席はあいていたらしく、店員さんが席まで案内してくれた。席について、ハンバーグセットを注文し、ハンバーグセットを待っていると、禁煙席のはずなのにタバコの煙がケンイチ君のところに漂ってくる。せきこみそうになるのをこらえあたりを見まわすと、ケンイチ君の隣の席に座っている若いカップルの男が、タバコをプカプカ吸っている。ここは禁煙席のはずなのに。そう思いながら男の手元を見ると、そこにはバッチリファミレスの名前の入った灰皿が。そう、ケンイチ君は禁煙席と喫煙席の境目の席に案内されていたのだ。ケンイチ君の席以外にも禁煙席はバッチリあいている。けむたいのを必死にこらえ、なかなか来ないハンバーグセットを待ち、やっと来たハンバーグセットをたいらげ清算を済ませ、さっき案内されたばかりの店員さんに見送られたケンイチ君は。
(ハワイアングレイシーさん)


「ケンイチ、パンを焼く」の巻

小腹がへったケンイチ君。ビビン丼を食べようと近くの松屋に向かった。が、そこでびっくり、松屋が無い。松屋はいつの間にか「ベーカリーカフェ」とやらに改装されていたのだ。仕方がないからパンでも買って帰ろうと、中に入ったケンイチ君。パンをいくつか選びレジに向かうと、レジの横にオーブントースターがある。どうやらセルフでパンを焼くことができるらしい。「こりゃあ便利なシステムだ」と、機嫌よくパンを並べ、タイマーをセットした。が、数分もたたないうちにモクモクと黒い煙を吐き出すトースター。調べてみると、前の客が落としていったらしいラスクが網の下に残っている。そこに店の人が飛んできて、「お客様、焼きすぎのようですね。取り出させていただきます」と言われ、中のパンを取り出さされる。後ろに並んでいた主婦やカップルもイライラしているご様子。何を言ってるのかはよく聞こえないが、「パンも焼けねえのかクソニート」と聞こえなくもない。「僕のパンがこげていたわけじゃない」のひと言が言えず、会計を済ませ店を飛び出し、たいして温まっていないパンと、いつの間にか入れられた炭状のラスクを食べたケンイチ君は。
(猫2世さん)


「ケンイチ、連帯保証人になる」の巻

1番の親友が会社を立ち上げた。素直に祝福するケンイチ。その後友人から「お金を借りるから、連帯保証人になってほしい。もちろん、もちろん迷惑はかけない」との電話。あいつなら信用できる。まあいいかと実印を持って銀行へ。すると銀行員。「あーす、いません、こちらの方はですね、保証力が足りませんので保証人にはなれません」と突き放すひと言。実印の朱肉をふき取ったケンイチ君は。
(ベキ山さん)
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