2007年07月30日放送分 リストカッターケンイチ - 深夜の馬鹿力データベース

2007年07月30日放送分 リストカッターケンイチ

「ケンイチ、外に出る」の巻

午後のひと時、近くのコンビニへと出かけたケンイチ君。ふと見ると、道のむこうから保育園の園児達の集団が保育士さんに連れられてやって来る。「僕にもあんな頃があったな」とほほえましく思ったり、「あの頃は夢と可能性に満ちていたのに、今の僕ときたら」と1本行きそうになったり、「いやいや、ちびっこたちの前でそんなことを考えてはいけない」と思いなおし、ケンイチ君は笑顔で歩きだした。ところがよく見ると、保育士さんたちの様子がちょっとおかしい。何やら園児たちをそれとなく整列させて、今までと異なる陣形を組みはじめたのだ。あー、これが、不審者から園児たちを守るフォーメーションか。平日の昼間に住宅街をへらへらしながらうろついてる男は、不審者以外の何者でもない。そんな保育士さんたちの心配をよそに、次々と笑顔であいさつをしてくる園児たちを笑顔で見送ったあと、「そういえば俺、保育園時代は宇宙飛行士になりたかったんだよな」と思いながらケンイチ君は。
(ボイラーさん)


「ケンイチ、ガチャガチャをやる」の巻

最近ウルトラマンのガチャガチャにハマっているケンイチ君。おこづかいを崩したたくさんの100円玉をにぎりしめ、近所の駄菓子屋でガチャガチャを一心不乱に回します。ケムラーを6個連続で引き当てたときにはさすがに1本行きかけたが、なんとかあと1つ、ジラースを当てればコンプリートなんだと自分に言いきかせて我慢。そんなこんなで最後の100円。このひと回しに全てを賭けてガラガラギッ、ガギッ、ガキッ。どうやら中でカプセルが割れて詰まってしまった様子。1本行く気持ちをぐっと押さえて駄菓子屋のおじちゃんに言うと、なんとガチャガチャの機械を開けて、好きなのを選ばせてくれると言う。なんとなく、最後のジラースをこういう形でコンプリートするというのはルール違反だと感じたケンイチ君は、目の前にジラースの入ったカプセルが見えているのに、「あ、何でもいいです」と言う。しかしそれでも1番上にあるのがジラース。おじさんが勝手にそれを取るぶんには問題無いんじゃないか。ややっこしいルールをこねくっていると、おじさんがくれたのは7個目のケムラー。ケムラーをポケットにねじこんでだケンイチ君は。
(猫の島さん)


「ケンイチ、サンドイッチを食べる」の巻

お昼ごはんにサンドイッチを食べようと思ったケンイチ君。さっそくコンビニへ。売り切れで1本、愛想の悪い店員で1本を覚悟するも、奇跡的無事にサンドイッチを買えた。帰り道、いつも吠えられる犬にも吠えられず、無事家に着いたケンイチ君。ああ今日はもう家から出ないし、1本も行かなくて済むと安心してサンドイッチを食べようとした瞬間、指にニチャッとした感触。具の間に指を入れてしまった そう、今日買ったサンドイッチはいつものサンドイッチとは違い、3枚ワンセットのサンドイッチだったのだ。ティッシュで指をふき、ひと息ついたケンイチ君は。
(コーヒー苦いさん)


「ケンイチ、電車に乗る」の巻

大学生のケンイチ君は授業を終え、新宿湘南ラインに乗って帰宅中。少し混んでいるため、座るのはあきらめていたケンイチ君だったが、大宮でちょうどケンイチ君の前に座っていた人が降りた。こりゃラッキーとすかさず座ったケンイチ君の前に、太目の女性が立つ。ジロジロ見るのも悪いと思ったケンイチ君は、かばんからDSを出し、タッチペンに必要以上の筆圧をかけながらゲームをしていると、上尾あたりで隣に座っていたおじいさんが、その女性に席を譲ったではないか。驚いたケンイチ君がその女性を見ると、なんと妊婦さん。もういてもたってもいられなくなったケンイチ君は、桶川駅で逃げるように降りてトイレに駆け込み、急いでふたを閉めてしまったDSの電源をしっかり切ってから。
(サンバイザー松尾さん)


「ケンイチ、昼ごはんを食べる」の巻

昼ごはんどき、なか卯に入ったケンイチ君。食券の自動販売機の前で、何を食べようかと迷ったが、「ここは豪勢にカツ丼だな」とテンションが上がる。こういう時、いつもボタンを押し間違えて後悔するのが1本のパターン。落ちついてボタンの位置を確認したケンイチ君。満を持して押したのは、なぜかカレーうどんのボタン。もう自分で自分が信用できなくなりクラクラしたものの、ここまで行くとかえって冷静。カレーうどんも悪くない。ホントか?このクソ暑い中、カレー?うどんー?いやいやいや、あえてカレーうどん。あえて。正気かよ。いいんだよ、カレーうどんが食いたいんだよ俺は。カレーうどんはうまい。カレーうどんはうまい。なんとか自分で自分をねじ伏せて、カウンター席へ。食券を出すと、店員さんがやってきて「カレーうどんで、いいんですね」と念を押す。さすがにこの暑さの中、カレーうどんは何かの間違いだと思ったのだろう。そこで喉まで出かけた「あ、実はあの、ボタンを押し間違えまして」が言えないケンイチ君は、カレーうどんをかきこみ汗だくで店を飛び出してから。
(辞任目前の安倍ちゃんさん)


「ケンイチ、プールに行く」の巻

体を鍛えようと、プールに向かったケンイチ君。着替えのロッカールームで周囲の笑い声や話し声を聞いて、被害妄想がふくらんでしまわないように、あらかじめ両耳にミュージックプレイヤーのイヤホンを装着してロッカールームに行き、貧弱な海水パンツ姿になってから満を持してイヤホンを外し、ロッカーの中にしまおうとしていたところ、隣で着替えようとしていた、小さな女の子を連れた父親が睨んでいるような気がしてきた。ミュージックプレイヤーのヘッドホンを、コードとか、まああとミュージックプレイヤーの本体を盗撮カメラか何かと勘違いしてんのか、ええ?どうしよう、盗撮犯だと思われてるのか?俺、警備室に連れて行かれるのか?一滴の水につかるまでもなく、服を着てロッカーを足早に去ってからケンイチ君は。
(メリー三角木馬さん)
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