2007年07月16日放送分 リストカッターケンイチ - 深夜の馬鹿力データベース

2007年07月16日放送分 リストカッターケンイチ

「ケンイチ、図書館に行く」の巻

夏休みの読書感想文のための本を読みに、図書館までやって来たケンイチ君。「さあ、何の本を読もうかな」と思ったその矢先、キンキンにクーラーをきかせた館内のせいか、急におなかの調子が悪くなってしまった。「うわあ、トイレ行かなくちゃ」と思いきょろきょろするも、トイレの場所がわからない。かと言って司書さんに、おなかを押さえながら「すいません、あの、トイレどこにあるんですか」なんて聞いたら、「この野郎、ウンコするために図書館来てんじゃねーよ」と思われるのは非常に屈辱だ。必死に自力でトイレを探していると、やっとトイレが見つかった。はあ、やっとこの痛みから解放されると安堵した瞬間、目にしたのは「清掃中」の立て札。括約筋の緊張がふとゆるみ、腹痛が引き、ズボンが重くなる。思わず「ああーっ、ああ」と声を出すと、司書さんが口に指を当てて「シッ」のポーズ。苦笑いで頭を下げたケンイチ君は、とりあえず星新一の文庫を3冊借りて図書館を出てから。
(ティーエルさん)


「ケンイチ、レンタルCDを返却する」の巻
借りていたCDを返そうと、レンタルCD屋に行くケンイチ君。返却コーナーにCDを差し出すと、ケースをじーっとにらむ店員さん。このCDケースのふたには借りた時からひびが入ってた。無言でひびをにらみ続ける店員からのプレッシャーに、1本いきそうになるのを耐えていると、やっと許してくれたらしく、店員さんはCDケースをにらむのをやめた。第1関門は突破できたが、この後はCDの傷チェックがある。僕は天に誓ってCDに傷をつけたりはしていないが、前からあった細かい傷をまたじーっとにらまれたら・・・。もうそのときは死んだ気になって「その傷は僕が借りたときからありました」と言おう。そしてその場で1本行こう。覚悟を決めて待っていると、店員さんが言いました。「すいませんけど、中身入ってないんすけど」袋の中もかばんの中も探したが、CDはどこにも無い。「1回家に戻って探してきます」と言って家に帰ったケンイチ君。CDラジカセを確認すると、案の定CDは入れたまま。「せっかく延滞金を払うのだから」と、もう1回安室奈美恵でひと踊りした後、ケンイチ君は。
(たくわんキングさん&オスマン534コンさん)


「ケンイチ、レンタルCDを返却する」の巻

お気に入りアーティストのCDを借りて十分に満喫したケンイチ君。レンタル店に行き、借りたCDを女性店員に渡して店を出ようとしたそのとき、「ちょっと待ってください」とあわてて女性店員がやってきた。「あのー、別のディスクが入ってるんですけど」と言われふと見ると、ケースの中にあったのは自己所有のエロDVD・小倉ありす。一旦家に帰り、夜中レンタル店が閉まってから店頭のレンタルBOXにCDを返したあと、BOXの前であぐらをかいたケンイチ君。
(ウエストレイクさん)


「ケンイチ、アイスが当たる」の巻
最近のケンイチ君の楽しみは、当たりつきのアイスを食べながら歩いて家に帰ること。ハズレが出るたびに1本行くのはきついが、冷たい・おいしい・当たりが出るかもしれないの三拍子の魅力には勝てない。今日も今日とて冷たい・冷たい・おいしい・おいしいをクリアして、あとはガッカリ、そして1本かと思いきや、なんと生涯初の当たりが出たのだ。急いでUターンしてお店に戻るケンイチ君。「おばさん、アイス当たりました。もう1本ください。これ当たり棒です」と言い、アイスの当たり棒を差し出すと店のおばさん、「あんた、ホントにそのアイスここで買ったの?他の店で当たったやつをここで交換しようとしてもダメだからね」と、般若のような表情でまさかの言葉。「あのおばさん、あの、僕です。あの、毎日来てる僕です。ついさっきアイスを買った僕です」下から上まで僕を観察したあげく、「フン、まあいいわ。その棒は目の前で折ってゴミ箱に捨てて。インチキされると商売あがったりだからね」当たり棒を折り、なんかもんすげえ悪いことをした感じでアイスを受けとり、帰り道そのアイスを食べていると、そこにまさかの当たりの文字が。その場で当たり棒を折ったケンイチ君は。
(砂糖ラーメンさん)


「ケンイチ、スーパーへ行く」の巻

全財産の211円を持って、夕食のおにぎりと牛乳を買いにスーパーに来たケンイチ君。88円の牛乳と90円のおにぎりを持ってレジに向かう途中、売れ残りの特売コロッケを発見。普段手の出ない高価な野菜コロッケが、なんと120円で売っている。激しく心を突き動かされたケンイチ君。このままおにぎりプラス牛乳でいくか、コロッケプラス牛乳でいくか。いや、おにぎりとコロッケという夢のコラボレーションもありなのか。脳内で暗算とシュミレートをくり返すこと30分。ついにおにぎりをあきらめ、コロッケと牛乳をチョイスするに至り、レジへと向かう。無事会計した後、レジのババアに「マイバッグはお持ちですか?」などと尋ねられ、何のことか一瞬わからなかったが、6月からこの店では買い物袋が有料化したという。袋は5円。しかしケンイチ君の残金は3円。「家が近いので袋はいりません」と返答し、両手にそれぞれ牛乳とコロッケのパックを持ったまま家路につく。実際には誰も見ていないが、さげすみと哀れみの視線を全身に受けながら、部屋にたどりついた。しっかり握りしめていたために微妙に型崩れしたコロッケと、ぬるくなった牛乳で夕食をすませたケンイチ君は。
(スライムべスに返り討ちさん)


「ケンイチ、電器屋に行く」の巻

近所に新しくできた電器屋に行ったケンイチ君。おおかたの予想に反しすんなり目的の物を見つけ、スムーズに買い物が進む。レジでお金を払い、お釣りも店員の態度にも何の問題も無い。普段ならここまでに2、3本行ってる計算なのに、なんて素晴らしい日だろう。「無料でポイントカードが作れますけど、作りますか?」店員のそんな言葉に気分のいいケンイチは、「これからもこの店を利用することは多くなりそうだし、ぜひお願いします」なんて言いながら、用紙に住所と名前を書いて店員に渡す。すると店員が機械にデータを打ちこみながら言った。「申し訳ございません、え、こちらの文字はどう読めばよろしいですか」全く難しい漢字の使われていないケンイチの名前。そうか、僕の字はそんなに汚いんだ。1本行きそうになるのをこらえつつ、正しい名前を伝えるケンイチ。「ケ・ン・イ・チ、ケンイチです」やっとこのことでできたカードを見てみると、なんと名前が「ゲンキチ」と書いてある。ああ俺って、滑舌もすこぶる悪りいんだ。と、自分のコミュニケーション能力のなさをまざまざと見せつけられたケンイチ君は、カードに今日たまったポイント150がもったいないなあと思いながらも。
(豆腐サバイバーさん)
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