2007年06月25日放送分 リストカッターケンイチ - 深夜の馬鹿力データベース

2007年06月25日放送分 リストカッターケンイチ

「ケンイチ、机の中の物を取り出す」の巻

昼休みも終わりに近づき、そろそろ次の授業の準備をするかと机の中にある次の授業の教科書とノートを取ろうと、イスを引いたケンイチ君。その瞬間、オナラによく似た音が出てしまった。しまったと思ったときには時すでに遅し。クラスのお調子者の「誰だ、今オナラした奴」の言葉を合図に、みんなが音がしたケンイチ君のほうを見てきた。「なんとかしないと、オナラ犯に仕立てあげられてしまう」と思い、「イスを引いたらオナラみたいな音が出ちゃったんだ。はあはあ、イスを引いたら。オナラみたいな音が出ちゃったんだ」と言ってみるも、冤罪の恐怖にひどく嘘っぽい。「だから。こうやってイスを引いたらね」と再度実演してみようと試みるも、力の入れ加減が違うのかイスも床もうんともすんとも言わない。あまりの狼狽ぶりに、いつしかちょっと引きぎみのクラスメイト。この空気に耐えきれず、深呼吸を一回したあと雲ひとつ無いきれいな空を見ながら、ケンイチ君は。
(野球ディスコさん)


「ケンイチ、福引きを引く」の巻

近所の商店街の大売出しで福引券をもらったケンイチ君。さっそく福引所へとやってきた。列に並びながら様子を見ていると、みんな外れの赤い玉を出し、ポケットティッシュをもらっては帰ってくる。この流れでどんどん外れが出てくれれば、自分が当たりだなという根拠のない予想をしていたケンイチ君ですが、なんと直前に並んでた人が出したのは青い玉。見事3等の電子レンジが当選。即1本いって福引会場中に赤い玉を巻きちらしてやろうかと思ったケンイチ君でしたが、まだ1等のプラズマテレビは残っていると自分に言いきかせ、なんとか持ちこたえた。さあ福引きを引くケンイチ君。出た玉は予想外にも黄色。まわりのおじさんが景気よく鐘を鳴らし、夢心地。そんな中、係のおじさんが持ってきた景品は、5等の生理用品1年分。家への帰り道、両手に生理用品を山ほど抱えつつブツブツと「福引きで当たったからね、福引きで」と、誰にも聞かれていない質問に答えながら、ケンイチ君は。
(つよしさん)


「ケンイチ、居酒屋へ行く」の巻

友人と2人でチェーン系の居酒屋に行ったケンイチ君。「今日は楽しく飲もう」と生ビールで乾杯。リストカット談義に花をさかせていると、店員が鶏のからあげを持ってきた。しかしこれは頼んでいない。僕らの注文したコロッケは来ないし、からあげは嫌いじゃないし、文句を言うよりからあげでもいいかな。待てよ。でも近くの席の人が「鶏のからあげが来ないぞ」ってクレームを言った日には。自分の考えを友人に伝えると、友人も「ここで店員にミスを指摘すれば、最悪で1本。黙っていてその展開だと3本は行かなければならなくなる」と合意。勇気をふりしぼり店員に声をかけ、「あの、これ、あの、注文してないんですけど」と伝えると、「えー、本当っすか」と嫌な顔で答えた店員は、からあげを持って厨房へと戻る間、何度も首をかしげながらこっちをチラ見という明らかな不満アピール。友人とここで1本乾杯しようと思ったが、それはコロッケが来てからということにして我慢。しかしこのコロッケが待てど暮らせど来ない。もうこれは2人でダブル泣き寝入りかとも思ったが、酒が入っていたこともあり勇気を出して店員に尋ねてみることに。「あのー、注文したコロッケが来てないんですけど」と伝えると、「え、マジっすか?」と言った店員の表情からは「チッ、こいつらコロッケって言ったつもりでからあげ注文したんじゃねーの?」という心の声が読みとれたケンイチ君。もうこれは1本行くしかねえと覚悟したが、やはりコロッケの魅力は捨てがたく待つことに。やっと来たコロッケ。さっくりとした食感が最高だ。生きていればこんなおいしいものも食べられるんだなと感動したケンイチ君。「なんだかんだあったけど今日は楽しかった」と席を立ち、レジに向かいお会計をすると、なんとコロッケと共に鶏のからあげがレシートに書かれてるではないか。「なんだかんだあったけど今日は楽しかった」ともう1回確認しあった後、表示された金額をそのまま素直に払い、店を出たあと明け方の路上でケンイチ君は。
(青さん)


「ケンイチ、テリヤキきバーガーを注文する」の巻

テリヤキバーガーが大好きなケンイチ君。今日も今日とて近所のハンバーガーショップへ。店にはいると結構混んでいる。その混み具合に1本いきそうになったケンイチ君であったが、大好物のテリヤキバーガーが目の前とあって、ここは耐えた。列に並ぶと、ほとんどのお客さんがテリヤキバーガーを注文している。自分の他にもテリヤキファンがたくさんいると喜んだのもつかの間。喜びの後は倍の不安が襲ってくるケンイチ君の性格。「もし僕の番になって、売り切れちゃったらどうしよう」今度こそ1本いきたくなったが、そこで自分の順番。女性店員の笑顔を見ることができず、うつむいたまま「テリヤキバーガーのセット1つ、飲み物はコーラで」と注文。すると女性店員は少しとまどったような顔で「えーっと、お客様、クーポンはご使用になりませんか」ときいてきた。まさかと思ったケンイチ君はまわりを見渡した。すると、みんなテリヤキバーガー半額のクーポンを持っている。ていうか、店の外で配っている。しかしここで落ち着いていったん注文を断り、チケットをもらって戻ってくる度胸のないケンイチ君は大丈夫ですと言い、不思議そうな顔をする女性店員から通常価格で購入。家に帰り、自分の部屋でテリヤキバーガーを食べ、包み紙に付いたソースまできれいになめとったケンイチ君は。
(チャンクーキー小宮さん)
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