2007年06月04日放送分 リストカッターケンイチ - 深夜の馬鹿力データベース

2007年06月04日放送分 リストカッターケンイチ

「ケンイチ、ドッジボールをやる」の巻

今日の体育はドッジボール。クラスを2つのチームに分けるために先生が言ったのは、両チームの代表者が交代で1人ずつ欲しい人を引き抜いていく方式だった。急に嫌な予感がするケンイチ君。案の定全く引き抜かれる気配もなく、チーム分けは進んでく。「まあ、自分の運動神経を考えたら上位指名はありえないな」と落ちついて考えるケンイチ君。しかし、どんどんどんどん人数が減っていくにつれあせりだし、ついに残り2人になってしまった。すでに選ばれ済みで、早くドッジボールを始めたくてうずうずしているクラスメイトの視線を気にしながら、あらゆる角度から、もう1人の売れ残りのことを分析するケンイチ君。「さすがにあいつよりは俺のほうが」と思った矢先に指名されたのは相手。クラスの輪から離れたケンイチ君は。
(いぶし銀の豊さん)


「ケンイチ、レンタルビデオ屋に行く」の巻

レンタルビデオ屋に行ったケンイチ君。「どうせ、無いだろうけど」と伏線を張りつつ「24」の棚を見てみると、最新巻があるではないか。思いがけないラッキーにわけがわからなくなって、逆に1本いきそうになったケンイチ君だが、パッケージを持ってすぐにレジへ。すると店員がまたかと言わんばかりのため息顔で、「あの、パッケージから、中身だけ抜いて持ってきてください。箱をいちいち戻さなきゃならないんで」そう言えば前も同じことを言われたことを思い出した。「あ。すみません戻してきます」「いいです。もう私が戻しておきますから。いいです」そんなやりとりの中に「このクソ野郎。お前には何も期待しない」的なテレパシーを感じつつビデオを受け取り、なんとか家にたどりついたケンイチ君。とりあえずビデオを見ようとケースを開けると、そこにはなぜか「フレンズ」と書いてある。どうやらあの店員が間違えたらしい。アメリカ人6人組がてんやわんやの大騒動。ひと通り見終えたケンイチ君は。
(暗黒ひさおさん)


「ケンイチ、電話に出る」の巻

朝寝坊のケンイチ君がふとんの中でうとうとしていると、居間の電話が鳴った。「うるさいな、早く出てよ」と思ったが、どうやら家には誰もいない様子。「早く切れろ。早く切れろ」と念を送るも、鳴り続く電話。あとワンコール鳴りやまなかったら。1本いくしかないと決意したところで、電話が鳴りやむ。ほっとして2度寝を決めこもうとすると、再び鳴りだす電話。ここまでしつこいのは母親か。「雨が降ってきたから洗濯物を入れておけ」とか「今日こそはちゃんと起きて学校に行け」とか、そんな電話に出た日には確実に1本だ。再び無視をするものの、しばらく鳴っては切れ、また鳴っては切れの繰り返し。もうどうしようもないと思い、何度目かに鳴りはじめた電話に出るために1階の居間へと向かったケンイチ君。もし、電話に出る寸前に計算したように電話が鳴りやんだら。やっぱり1本かな。あらゆる1本の可能性を考えながら居間に着くと、電話はまだ鳴っている。急いで電話を取って「あ、もしもし」と言うと、受話器からは「ピージリジリジリールルルルルピージリジリジリ・・・」FAX音。電話機をそっと置くと、居間のソファーに寝ころんだケンイチ君は。
(にこにこふんさん)


「ケンイチ、バスの時刻を調べる」の巻

散歩の途中、バス停の横を通りすぎるケンイチ君。ふと見ると時刻表が新しくなっているご様子。今度バスに乗るときのため、持っていたメモ帳に時刻表を書き写すことにした。すると、そこに来たバスが止まってしまい、スピーカーから「お待たせいたしました」と声がひびき、ドアが開いた。「あ。違います。乗りません」と答えるケンイチ君。「なんだ、乗らねえのかよ」と言いたげな運転手の舌うちがスピーカーから聞こえ、こっちを見ている乗客も「全く、まぎらわしい」と言いたそうな表情。再び走りだすバスを見送り、平日と土日休日のバス時刻を書きとめたケンイチ君は。
(主任運転士さん)


「ケンイチ、買い物をする」の巻

小腹のすいたケンイチ君、コンビニに入る。おにぎりやコーラ等を選んで手に持ち、レジに向かったところ、レジにいたのはケンイチ君の性格的にはあまり近づきたくないタイプの、ちょいとヤンキー気味の高校生アルバイト。レジの操作程度で嫌なことも言われないだろうと思い、レジに商品を置くと、「634円になりまーす、あ、634円になります」思っていたより丁寧だったレジ係の言葉にケンイチ君は、財布から小銭で34円、そして千円札を置きました。しかしレジ係は千円だけを見て会計をしたらしく、釣りの366円を渡そうとしてきます。「あ、あのあの、34円出してますけど」なけなしの勇気をふりしぼって、1034円出してることを証明すると、レジ係の人は少しにらみつけ、舌打ちをしてレジの機械を面倒くさそうに操作。1回出た結果を取り消して、1034円からで打ち直し。結局百円硬貨を4枚渡してくれました。頭の中では、実際には言われていない「ややこしい計算さしてんじゃねえよ」が響きわたったケンイチ君は。
(俺たちの的山さん)


「ケンイチ、お寿司を食う」の巻

夕方、家に帰ってきたケンイチ君。汗をかいたので先に風呂に入ろうと思い、風呂あがりのポカリスエットの在庫を確認するために冷蔵庫を開けると、ケンイチ君の好物の鉄火巻きが。「寿司がある」すると背後からケンイチママが「あ、それ?昼間スーパーで買ったんだけど、食べきれなかったからラップしておいたの。おなかすいてんならお風呂出てから、ケンイチ、食べていいわよ」人間生きてさえいればいいことがあるものだ。鉄火巻きのことばかり考えて風呂に入り、そそくさと着替えをすませ、冷蔵庫から寿司の皿と「鉄火巻きにポカリはちょっと合わないな」と思って麦茶を出し、ラップを取り、少し色あせて黒っぽくなった鉄火巻きに直接醤油をたらし、ひと切れ口に押しこむと「かんぴょうだ」愕然としたケンイチ君は。
(マチュピチュさん)


「ケンイチ、マンガを読む」の巻

いつものラーメン屋に入ったケンイチ君。ラーメンを注文するとお店の本棚に向かい、前回読んだマンガの続きのコミックス第4巻を探す。だがそこに4巻は無く、5巻以降が置いてある。思わず1本を予感しつつあたり見てみると、目当ての4巻を別の客のテーブルで発見。しかもその客はラーメンを食べ終わりくつろいでいる様子。ということは、すぐにあの客は店を出る。「よし、あの客が帰ったらすぐに4巻を取ろう」と思いなおすケンイチ君。ほどなくして予想通りその客が会計を済ませ、マンガを戻して店を出た。すぐに立って本棚に行くのは、店の親父に「お前マンガ目当てかよ」と思われそうなので、若干の間を置いて目当ての4巻を取りに席を立ったケンイチ君だったが、そこでまさかのアクシデント。他の客に4巻を取られてしまったのだ。注文したラーメンの汁を1滴までたいらげ、そして静かにトイレに向い、そこでケンイチ君は。
(暗黒外道隊長さん)
ここは記事下のフリースペースです
コメント
非公開コメント

トラックバック

http://ijuinmania.blog84.fc2.com/tb.php/2604-e645e1a8