2007年06月04日放送分 夢太郎が来る - 深夜の馬鹿力データベース

2007年06月04日放送分 夢太郎が来る

夢太郎に会えました。最初僕は昔住んでいたアパートの和室で目をさましました。和室の奥のふすまが閉まっていて、開けると実際のアパートには無かった広い部屋。その広い部屋の真ん中に歯医者にあるような治療用のイスがあり、母が誰かの歯の治療をしていました。もちろん母は歯科医ではありません。僕はその状況を一切疑問に思わないまま、なぜか見てはいけないものを見てしまったとだけ強く思いながら無言でふすまを閉め、そのまま再度眠りにつきました。するとその夢の中でまた夢を見ました。今度は突然どこかの森にいました。僕はこのとき、「さっきまでアパートにいたのに突然森にいるなんて、これは夢だ」と確信しました。夢だから夢太郎に会えると思ったとき、突然人が現れました。夢太郎は完璧なアンパンマンの格好をして、顔にはなぜかドラえもんの仮面をつけた、森進一さんでした。僕が「夢太郎だろう」と言うと夢太郎は「夢太郎じゃない」と力いっぱい否定してきました。でも僕は森進一が夢太郎であることを元々知っているので、その態度に腹が立って「嘘つくな」と叫ぼうとしたときに目がさめました。僕の夢太郎用に買ったボイスレコーダーに入っていた内容をきき、また覚えてる内容で補完して整理しながらまとめました。ボイスレコーダーには「夢太郎はアンパンマンとドラえもんの面をかぶった森進一」と、寝ぼけた上にほとんど似ていない森進一のものまねが入っていました。
(夢レコーダーさん)


「夢太郎に会えるかな。でもそんな都合よく出てくるわけないよな」と思って眠った夜のこと。白くて薄暗い廊下を歩いていると、向かいからすごく顔色の悪い津川雅彦が来ました。見たとたんに「彼こそ夢太郎だ」と思ったのですが、ラジオできいた特徴と違うような気もして、違和感も否めずにいました。津川雅彦とすれ違い、ふり返ってその猫背を観察し「うーん。やっぱり人違いだろうか」と思っていると、今度は向かいから白装束の浅野温子が歩いてきました。「こっちだ。こっちが本物だった」と今度は確信すると、そこで目がさめました。そしてパソコンに飛びつき、深夜の馬鹿力の番組ホームページを開いて夢太郎目撃証言の統計を調べました。すると、夢太郎の正体は浅野温子だったという目撃証言が多数報告されていて「今日見た夢太郎はやっぱり本物だったんだ」と喜びはしたものの「てことは、わりとベタな夢太郎を見ちゃったんだなあ。もっとレアな夢太郎を見ればよかったのに」とがっかりもしました。というところで本当に目がさめて、夢の内容をボイスレコーダーに吹き込んだのですが、ボイスレコーダーに吹き込んでいる時点では津川雅彦の名前が思い出せず、「浅野温子、あー浅野温子と、ほらあのほら。あー、浅野温子の後にえーとあの。ほら。あー、おじいちゃんの。あー、浅野温子の後に」と浅野温子を連呼したまま、もう1度寝ていました。
(白熊さん)


夢の中で僕は、川の無い果てしない広い河原のようなとこにいました。そこで僕は、丸い石をできるだけたくさん拾わなくてはいけないのです。僕が石を探していると、隣に全身黒タイツの人が立っていました。僕は「こいつは夢太郎の偽物だ。手に持ってる袋も黒いし」と思いました。ニセ夢太郎は「丸い石をあげるよ」とテレパシーで話しかけてきました。僕が喜び勇んでもらった黒い袋を開けると、中にはセミがいっぱい入っていて、僕があわあわしていると一斉にけたたましく鳴きだしました。僕が袋いっぱいのセミに泣きながら何度も謝っていると、ニセ夢太郎は高校のときの担任の砂川先生になっていて、僕に向かい「お前はうそつきだ」と何度も叫びました。あまりのショックに僕がしゃがみこむと、目の前に黄色い長靴が見えました。その人は白い全身タイツにかわいい豚のお面をつけた、夢太郎のコスプレをした伊集院さんで、伊集院さんが来ると同時に砂川先生はいなくなりました。僕は「わざわざ夢太郎のふりをして助けに来てくれるなんて、なんてリスナー想いな人なんだろう」と感動しました。伊集院さんの持つ袋にはコッペパンが入っているのが直感的にわかって、「いいな、食べたいな」と思っていると夢からさめました。伊集院さん、助けてくれてありがとうございました。また、こうして文章におこしてみると、僕結局夢太郎に会ってませんね。
(床さん)
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