2007年05月21日放送分 リストカッターケンイチ - 深夜の馬鹿力データベース

2007年05月21日放送分 リストカッターケンイチ

「ケンイチ、免許の更新に行く」の巻
原付の免許の更新にやってきたケンイチ君。前回の更新では首まわりがのびきったTシャツで来て写真を撮ってしまったため、免許証を見るたびに1本いきたくなっていた。今日は母親に買ってもらった新品のTシャツでばっちり。あんな写真とも今日でお別れと少し気分も明るいケンイチ君。書類の提出も順調に進み、ようやくケンイチ君の写真撮影の順番です。ケンイチ君がカメラの前に座ると、カメラマンのおじさんから「君、免許の写真なんだからそんなににやけないで、にやけないで」と言われてしまった。いつも通りの普通の顔であり、別ににやけた覚えもなかったケンイチ君は。
(つよしさん)


「ケンイチ、電車に乗る」の巻

そういやここ最近、電車に乗るたびに1本いってるケンイチ君。なかばあきらめ気味で駅に出かけると、今日は駅始発の電車にタイミング良く乗れて、車内はがらがら。「よし。このまま座って、降りる駅まで寝たふりをきめれば今日は1本行かなくてすむ」と喜んだのもつかの間、ふと足元を見ると、手が届くかどうか微妙な位置にコンビニのおにぎりのフィルムが捨ててある。最初は気にしなかったケンイチ君だが、発車時刻が近づくにつれて人が増えてくると、後から乗ってきた人は、このゴミ、僕が座る前からあったもんだって知らない。てことは、こりゃ僕が捨てたもんだと思うんじゃないかな。僕が電車の床にゴミをポイ捨てする最低野郎だと思うんじゃないだろうか。かと言って今拾えば「やっぱあいつのゴミだったんだ」って確定されそう。ああ、なんかみんな冷たい目で見られてる気がしてきた。発車直前、電車を降りたケンイチ君は。
(しおちんさん)


「ケンイチ、餃子の王将に行く」の巻

小腹がすいたケンイチ君。近くにある餃子の王将でごはんを食べようと決めました。ガラガラの店内に入ると、店員が「お好きな席どーぞー」と言うので、2人用のテーブル席に座るケンイチ君。するとそこから徐々にお客さんが増えていき、あっという間に店内は満席。あげくの果てには待ちのお客さんまででる始末。なかなか来ない餃子定食を待ちながら横目で確認すると、列の先頭にいたちょっとチャラチャラしたカップルがこっちを見て何かしゃべっている。「あいつなんでこんな混んでんのに1人でテーブル席座ってんの?カウンター座んのが筋じゃね?」と言うものでした。あの、僕が来たときは。がらがらで。あの店員さんがあの。お、お好きな席。今から移ろうにもカウンターがほら、満席。もちろん全て口に出せないままうつむくケンイチ君の前に餃子定食が。マッハで餃定を食べて、足早に店内を後にしてから、公園のベンチに座ったケンイチ君は。
(エストニアバルコさん)


「ケンイチ、25円損しそうになる」の巻

大型ディスカウントスーパーで買い物していたケンイチ君。ふと目にした品物はスナック菓子。これがどうやら端午の節句用のものだったらしく、5月5日をすぎたために半額になっていた。喜び勇んで商品を手にしたケンイチ君。さっそくレジに並ぶと「85円になります」と店員に言われた。そんなバカな、120円の商品を60円でとPoPに書かれいたはず。と思うと同時に「たかだか25円のことならば。お得意の泣き寝入りで」とも思うケンイチ君。迷いに迷ったあげく、いや、これは僕のほうが正しい、悪いのは店員さんだ。1円を笑うものは1円に泣くとも言うし。なんとかなけなしの勇気をしぼり出して、店員に値段の誤りを告げた。最悪、店員の嫌な顔からの1本も想定していたケンイチ君だったが、店員は「そうでしたか」とびっくりして、売り場へ値段確認に走ってくれた。しかしそいつがいつまでたっても戻らない。がらがらだったレジもいつの間にやら長蛇の列へ。レジの脇でたたずむケンイチ君、結局品物は半額で買えたものの、すぐに食べる気力は失っていたケンイチ君は。
(ガチッとなさん)


「ケンイチ、遠足の班を決める」の巻

ホームルームで担任の先生が、「遠足の班決めをする。好きな人同士で組め」と言った。もう提案だけで1本いけるケンイチ君だが、とりあえず結果を見ることに。予想通りケンイチ君は1人ぽつんと孤立。さあ1本と思うのは素人。ま、僕は1人は嫌いじゃないし、のんびりできるからこれでいいかなと自分をだませるのがベテラン。これにて一件落着のはずが、なぜかここで担任がキれ、「誰かケンイチを仲間に入れてもいいという心の優しい者はいないのか」ときて、さすがのケンイチ君ももう足元がグラグラ。さらにクラスの人気者が「ケンイチ、俺んとこに来いよ」と言ったことで、女の視線がそいつに集中。「あんなケンイチを助けてあげるなんて、なんて優しいんだろう」という空気がただよいだした。人気者に対して「ありがとう」と言い、着席したケンイチ君は。
(阿蘇国際マラソンさん)


「ケンイチ、給食を配る」の巻

今日の給食はカレーときて、みんなもいつもよりウキウキして給食を待っている。給食当番のケンイチ君は、急いでワゴンを取りに行き、すぐに配りはじめた。「おいケンイチ、俺の多くしろよな」とか「いや、俺のほうが多くだ。大盛りにしねえとぶっとばすぞ」とか言われて、1本いきそうになるものの、なんとかがんばったケンイチ君。いい調子で配っていき、全てのぶんを配り終えると同時にちょうどカレールーも無くなるというグッドジョブ。「おー、1本いかなくて済むかな」と思ったその矢先「先生、まだ1人分配られてません」と言われ見まわすと、なるほどたしかに1人分配られてない。しかしもうカレールーは全く残っていない。先生は「じゃあ、みんなから少しずつカレールーを回収するぞ」と言い、ほんのちょっとずつカレーをさじで戻してるうちに、ものすごくみじめな気分になってきたケンイチ君は。
(風を継ぐ者さん)
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