2007年05月07日放送分 リストカッターケンイチ - 深夜の馬鹿力データベース

2007年05月07日放送分 リストカッターケンイチ

「ケンイチ、エレベーターに乗る」の巻

家電量販店に来たケンイチ君。2階でプリンターのインクカートリッジを買ったあと、新作ゲームの発売日だったことを思い出し、6階のゲーム売り場に行くことに。「上」のボタンを押してエレベーターを待っていると、そこに急いだ様子の男がやってきて「下」のボタンを押した。エレベーターは各階に止まるのでなかなか来ない。すると、それに業を煮やしたその男は階段のほうにダッシュ、そのまま階下へと降りていった。そこに下に向かうエレベーターが到着。ドアが開いて一斉にケンイチ君を見つめる満員状態の人たち。「なんだよこいつ。押したのに乗んねえのかよ」ああ、こう俺、あの、下に。「なんだよこいつ、押したのに乗らねえのかよ」という思いのこもった視線をビシビシ感じつつ、ゆっくり閉まるドアを笑顔で見届けたケンイチ君は。
(なんだろなさん)


「ケンイチ、新幹線に乗る」の巻

ゴールデンウィーク。新幹線に乗って旅行に行くことにしたケンイチ君。混雑を見越してあらかじめ指定席も取り、楽しみに待つこと1ヶ月。旅行当日新幹線に乗り、売店で買ったお弁当とお茶を小さな机に置き、同じく買ったばかりのビックコミックの増刊号を開く。このビックコミックが増刊であることを知らずに買ったものならば、すでに1本行ってるところだが、「愛・・・知りそめし頃に」目当てに買ったものなので問題無し。さあ、目的地に着くまでゆっくりしようと考えたケンイチ君は、席についているリクライニングシートを思いっきり後ろに倒すと、後ろのおじさんがわざとらしい咳をしだした。「ウウン」その咳に気づいたケンイチ君、ゆっくりとリクライニングシートを戻し、雑誌をとじ、弁当をかっこみ、お茶を一気飲みしてから立ち上がると洗面所に行き、そこで。
(ミリダイコンさん)


「ケンイチ、チラシをもらう」の巻

混雑した道を歩いていたケンイチ君。ふと見ると、5メートルほど先にチラシ配りをしているお姉さんの姿が。「お願いします、お願いします」と一生懸命チラシを配るものの、なかなか受け取ってもらえないご様子。かわいそうだからもらってあげようかなと、珍しく心優しい気持ちになったケンイチ君が、お姉さんの横を通りすぎながら手を少し出しかけたところで、おめえにゃ必要ねえ情報だからと言わんばかりにチラシをさっと引っこめるお姉さん。「ああ、新しくできた美容室ね、僕みたいな気持ち悪い感じの男にはまあまあ用無しだもんね」という気持ちを胸に抱きながら、ケンイチ君は。
(まだまだ幼い大学生さん)


「ケンイチ、自転車を買う」の巻

自転車を買っては盗まれては1本行って、また買いなおしてはまた盗まれてまた1本行ってのケンイチ君。またも自転車を盗まれてしまい、今回はリサイクルセンターで中古の安い自転車を買った。盗まれ慣れてはいるものの、一応防犯登録はしておこうと思ったが、店の親父に「1度防犯登録したものを再登録するには、一定の期間がどうたらこうたらで、一旦警察署に出向いてどうたらこうたら」と言われて、「じゃあいいです」今度はラッキーなことにしばらく盗まれた自転車。ある日の夜中、コンビニに行くのに自転車に乗っていたら、電気をつけていたのにおまわりさんから職務質問。防犯登録してなかったので盗難自転車じゃないかと疑いをかけられる。そのまま最寄の交番へ。必死に自分が買ったことを主張するが、車体番号とかのデータは前の持ち主のままだったらしく、無線と電話を使った激しいやりとりが続くなか、おまわりさんが笑顔で言った、「万が一、万が一、間違って乗っちゃったとか、そういうこともありえるよね?」の言葉を聞いた午前4時22分、ケンイチ君は。
(にしなかねさん)


「ケンイチ、ビリーズブートキャンプをする」の巻

納豆ダイエットの際に1本行ったケンイチ君。今度はきちんと体を動かしてやせようと思い、ビリーズブートキャンプを購入。さっそく始めてみたところ、これが想像以上にきつい。運動経験なんて、パンチラを見るために駅の階段でちょっとかがむぐらいしかないケンイチ。「こりゃまたリストカットかな」と思ったが、1日目でへこたれたらビリーに申し訳がないと、ブートキャンプを必死で続けるケンイチ君。1日目を終え、2日目、3日目と順調にこなし、ついに最終日である7日目を迎えた。これで終わりだと思い、最終日専用のDVDを取り出そうとしたら、そのDVDが無い。段ボールの中をよく探してみたがやはり無い。どうやら不良品で、最終日のDVDだけ入れ忘れたらしい。この6日間の苦労と、ビリー先生の姿を走馬灯のように思い出しながら、若干太くなった右手にカッターを持ったケンイチ君は。
(プラッチナさん)


「ケンイチ、携帯電話に出る」の巻

買い物をしにデパートに来たケンイチ君。エスカレーターに乗り2階に向かってる途中で突然ポケットの中の携帯電話が震えた。即座に携帯に出ようとした時、前を見るとそこには女子高生が。女子高生のスカートはひらひらしていて、今にも中が見えそう。今もし電話に出ようとポケットからおもむろに携帯電話を出したら、僕の後ろに乗ってる人が、僕が携帯のカメラで女子高生のスカートの中を盗撮しようとしてると勘違いして痴漢呼ばわりされるんじゃないか。問答無用で事務所に連れてかれてから携帯を確認させて事実を証明しても、連れて行かれる光景を目にした他のお客さんにはその無実を証明できない。いやいや、携帯の中にパンチラ写メは無くても、「とっさに消去したんだろコノヤローとか疑われて母ちゃんを呼ばれるのでは、母ちゃんが過度に騒いだ日には。そんなことを考えているうちにエスカレーターで2階に着き、つんのめってずっこけるケンイチ君。なんか女子高生はダッセー的な顔でこっちを見てから行っちゃったし、結局電話にも出れなかったし。ひと息ついたケンイチ君は。
(片目コンタクトさん)
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