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2000年01月17日放送分 夏のタイムマシン - 深夜の馬鹿力データベース

2000年01月17日放送分 夏のタイムマシン

 幼稚園の時のお楽しみ会で、一人一人みんなの前で特技を披露するという会場に、至急タイムマシンで駆け付けたい。

 「おい、お前お前!ちょ、ちょっとこっち来い、こっち来い、こっち来い!いいからいいから、いや、次お前の番なのは知ってるから、うん、こっちに、こっちに来い!あっ、ゆり子先生、あ、ちょっといいすか?こいつ。いやいやいや、僕は怪しいもんじゃないんですよ、あの、僕はこいつの未来なんで。いぃや、細かいことはじゃ後で、じゃこいつちょっとお借りしますよ。いいから来い、来いよ!」

 トイレにて。

 「お前何泣きそうになってんだよ。俺の顔よく見てみろ、お前だお前。お前が、みんなの前でやろうとしている特技、おならの二連発だろ?図星だろお前。知ってるよ、だって俺はお前なんだから。「できる」?できないよ、お前には。でき、できない。自信あるかもしんないけどおならの二連発は無理。じゃあさ、ズボン脱いで、そこの便器で試しにやってみろよ。どうだ?二発目おならじゃないだろ?おならじゃなかったろ?ま、よかったな俺が来てくれて。じゃあ俺帰るから、ね。あ、歌でも歌ってお茶濁しときな。あっ、そうそう、それからさ、さっき教室に貼ってあったさ、「ジャイアンツの4番になる」って絵、お前が描いたんだっけ?っていうか俺が描いたんだっけ?…そっか。ごめんな。じゃ。」
 (PN:丹波哲郎999)


 小学校6年生の時、近所のダイエーで『スターフォックス64』を遊んでいる自分の所に、タイムマシンで行きたい。

 「おい、そこのチビ。いくら日曜の昼だからってそんなに遊んでないでさぁ、そろそろうちに帰ったらどうだ?つうか帰れ。悪いこと言わないからさ。いや、「お前誰?」って、んー、未来のお前だよ。いやまぁお前頭悪いから理解するの難しいと思うけどね、いいか?話元に戻すぞ。とにかく家に帰れ!帰れば何も起こらず、平和な一日を過ごせる。んまぁ帰らなかった場合の事を話した方がいいだろうこの際な、うん。この後、この店で、この店でな、万引きが起こる。だいじょぶだいじょぶ、お前はそんな事する勇気なんかねーだろうから大丈夫だよお前は。そして帰らなかったお前は、犯行の一部始終を見た上に、犯人の顔をバッチリ覚えるし覚えられる。とまあここまではそんなに珍しい話じゃないわな、問題はその後何日かして、ほらお前の友達Iがいる、I。I、知ってるよ、って俺、俺だもんお前は、うん。Iの家に遊びに行くんだよ。するとな、いるんだ犯人が、そこに。「どこ?」じゃねーよ、Iの家にいるんだよ!はっきり言おうか?兄貴だよIの。お前6年生だろ?担任だって言ってたろ?担任。担任ってそう、トレパンだよトレパン。知ってるっつぅのだから。「よく考えて行動しなさい」って言われてんだろ、トレパンに。いちいち周りにな、「何で急にI君と仲が悪かったんですか?」なんて理由をな、聞かれて答えんの面倒だぞー。お前の友達なんてな、お前の他の友達だってIがいたおかげで、Iがジョイントになったおかげでいたようなもんなんだからお前、厳しいぞ卒業まで。中学入ったらもっと寂しくなるんだけどな。まっ、とにかく家帰れ。な?昼ご飯チャーハンだから。お前好きだろ?じゃ家まで競走だ!」
 (PN:のっほそ)


 小学校6年の時、地域の子供会のリクリエーションで、近所の八百屋さんのオヤジが披露しているヘッタクソな素人手品を前に、これ見よがしの仏頂面をしている僕の所に一刻も早く行かねば。

 「なぁなぁなぁなぁなぁ、もうちょっと我慢してみないか?あ、俺?お前。よろしく。いや俺お前なんだよ。あの、早く帰ってドラゴンボール見たいのは分かるよ、確かにこんな素人芸は時間の無駄かもしれない。だってお前タネも仕掛けも丸見えだもんな、なぁそうだもんなぁ、で、そのくせ自信たっぷりのオヤジの態度、鼻につくね。でも、ま、待て!お前今立ち上がって「ふざけんなインチキジジイ!」って言おうとしたろ?言おうとしたろ?それは、言っちゃダメ。だってなぁ、カンカンに怒ったオヤジにな、ほらあの横のほら、見てみな。カラフルなステッキっぽい手品の道具があるだろ?あれで突かれるぞお前。それからな、こんな手品でも心をがっしり掴まれた他のお子様達から「帰れ、帰れ」って満場一致のカエレコール浴びるし。おかげでな、今でも俺なんかな、テレビでな、マギー司郎が出たぐらいで涙目になっちゃうんだぞ。それにな、あのオヤジ物凄くキレてそれから色々うちの親ともこじれてさぁ、「あんたん家には買ってもらわなくて結構だ!」みたいな話になってね、我が家のビタミン源がしばらく不足する事にもなる。なぁ?お前涙でにじんだドラゴンボールなんて見てもつまんないだろう?だから、我慢。我慢な。」
 (PN:恐怖のミソ汁)


 小6の時みんなで公園でサッカーをしていて、公園の近くに住んでいるオヤジに注意されている僕の所に行く。

 「ちょっと待てちょっと待てちょっと待てちょっと、お前今言おうとしてる事言おうとしてる事ストップストップストップストップストップ!今お前の言おうとしてる事は分かる、分かる。確かにあのオヤジはうるさい、いつもうるさい、ね?遊んでるだけだもんね。遊んでるだけなのに文句言ってくるもんね。でもねでも、ムカついたからってね、絶対言っちゃダメあの言葉。絶対言ったらダメ。「うるせークソジジイ死ねハゲ!」、これダメ。あのじーさんね、9日後にほんとに死ぬから。なんつうのかなぁ、この後ね、とてつもない罪悪感とね、あと何か恐怖感、来るの。だから言わない方がいい言わない方がいい言わない方がいい、ねぇ?ね?文句を言われても、「ハイすいませんでした」って言う事。じゃあ、ね、頑張って、ね。しし失礼。」
 (PN:サタンドール太平)
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