2007年02月19日放送分 エンタの何様 - 深夜の馬鹿力データベース

2007年02月19日放送分 エンタの何様

「木訥お坊っちゃん」徳光ジュニアが何も考えずに言うギャグを、「とうのたったデキる女」大島さと子が、いらつきながら冷たくあしらう新感覚の夫婦漫才「レディス4」今回は浅草橋の特集。ひと通り浅草橋の紹介をしたあと、週末の浅草橋の天気はどうなるのかと週刊予報のフリップを見たところ、あいにく今度の週末の天気は雨という予報。残念ですねあたりの言葉で軽く締めようとする大島をよそに、徳光正行は「僕が晴れさせるから大丈夫です」と自信満々のお坊っちゃんギャグ。こうなると相方の大島さと子は、怒りに顔面をピクつかせながらも愛想笑いを浮かべるのが精一杯の対応。しかし、大島のいら立ちに気づかない徳光は「でも、土日を僕が気合で晴れさせるぶん、月曜日はどしゃ降りです」ともはや何の意味かわからないテンションで大はしゃぎ。大島さと子の顔からはもはや愛想笑いすら消え、「えー、よくわかりませんが」と冷たくあしらわれていました。この徳光のアレなボケと大島の冷たい流しのコンビネーションが、今年のM-1でダークホースになるのは間違いないでしょう。
(花より大名さん&ウィルソンさん)


この日の「レディス4」いつものようにゲストトークのコーナーで1人置いてきぼりを食った徳光でしたが、CMのあとに控えているのは徳光仕切りのコーナーときて、ニコニコ顔で立ちあがります。画面に出たテロップによると「CMの後は女性の味方・腹巻き」となっています。そこで徳光、自信満々のカメラ目線で「CMの後は、湯たんぽの活用法です」スタジオ全体がズコーッ。CMの後は腹巻きぐらいのことは1人で言えるだろうと任せっきりにしていた相方の大島も、腹巻きを湯たんぽと言ってしまうダイナミックなボケにはびっくり。「腹巻きですよね徳光さん、腹巻きですよね」というドタバタのままCMに行くという新しいスタイルのコントが誕生しました。さらに徳光はCM明け、どうにか立て直そうとする大島の「そういえば徳光さん、番組の冒頭から腹巻きをつけてましたよね。すっかり忘れていましたよ」というフリに対して、「すっかり忘れてたって大島さん、カップラーメンじゃないんだから」という、誰にも理解できないツッコミ。そんなハイレベルすぎるツッコミにまわりはついてこれず、スタッフ1人の「あははははー、はははー」という笑い声だけが遠くに聞こえるという、ものすっげえ変な空気が生まれていました。
(花より大名さん)


「芸人潰し」黒柳徹子師匠の縄張り「徹子の部屋」で今度はカルーセル麻紀が犠牲になっていました。番組開始早々、空き巣に入られた話題になり、話す気満々のカルーセルを見た徹子師匠。いきなり「あなたって、だいたい年に1回ぐらいは舞台や本の出版で記者会見する機会があったのに、去年はそういうの無かったでしょ?でも、空き巣に入られたから記者会見する機会ができてよかったわね」と痛烈な先制攻撃の嫌味。それを受け流しつつ「事件後に友人の美川憲一さんに励まされました」というエピソードを、美川のものまね入りで「あーらあんた大変だったわね」などと、おどけて話すカルーセル。あっちチ系の人があっち系のものまねをするという大ネタが炸裂かと思いきや徹子師匠はこのネタを「はいCMです」というひと言で見事に消去。CM後の「金塊を取られた」の発言にも「キンタマのほうはずいぶん前にモロッコでお取りになったんでしょ?」とか、カルーセルの持ちネタへのパスが出せそうなものを、「金塊なんて今どき誰も持ってないでしょ?どしたの?拾ったの?」と、よくわからないすかし。さらにカルーセルがカメラ目線で「もし犯人に出くわしてたら、殴られてたかも。この美しい顔を、この美しい顔を殴られてたかも」と捨て身のギャグをふり、カメラもそれを理解してアップに切り替えたにもかかわらず、スルー。最後まで容赦ない師匠でした。
(猫の島さん&なめりかわはるおみさん)


「プラン9よりも大人数のお笑い集団」モーニング娘師匠。師匠たちが2月8日の「うたばん」で一発かましてくれました。紹介された新メンバーの顔を見た司会の石橋さんが「ヤワラちゃんに似てるって言われない?」といじると、メンバーは一斉に「なんでそんなこと言うんですか、ひどーい」など、口々にその子をかばって石橋さんを怒るという展開になりました。普通の視聴者には、口の悪い石橋さんと仲間想いのモー娘と軽く流してしまうシーンですが、お笑い通の目から見れば、石橋さんの毒舌対モー娘師匠たちの超毒舌が、罪もない谷夫人にぶつけられてるという、実にブラックな展開。谷夫人は、似てると言われたら傷ついて当然のお顔ということになっています。この展開をおさめるには、セットの陰から谷夫人が登場して、観客が「石橋後ろー、モー娘後ろー」からの大暴れ、最後は全員をぶん投げるしかないと思うのですが、そういうオチが用意されていなくてとても残念でした。
(じん六さんの宴さん)


2月7日の「グータン」で、内田恭子師匠と羽田美智子師匠と鈴木蘭々師匠が出ていました。それぞれ違う芸風の3人の中で、1番笑いをとったのは蘭々師匠でした。中でも1番面白かったのは、蘭々師匠が内田恭子師匠の顔をじーっと見たあとに「内田さんって、マンガみたいな顔してますね」と言い放ったやつ。内田アナが「おめえに言われたくねえ」と蘭々の顔面を殴れば、大爆笑間違いなしだったのに、内田師匠はちょっとショックといった表情を見せただけで、流れてしまいました。あれじゃ蘭々師匠が「いい年こいて、何を言っても無邪気な不思議ちゃんだから許されるキャラ」だと思いこんでる女にしか見えません。内田アナは蘭々に謝ってください。
(ゴージャスさん)


2月13日の「いいとも」で茉奈佳奈が面白いのをやっていました。コーナーゲストとして出てきた茉奈佳奈 に、会場からはお約束のかわいいコール。そこでコーナー司会の中居くんが「どっちのほうがかわいい?」と聞いた瞬間、茉奈は両手を横に振り「私たち同じ顔なんだからそんなの決められないですよ」的なリアクション。一方の佳奈は自分を指さし「私でしょ」みたいな顔をしてから茉奈を見て、そんなの決められないですよリアクションに急遽切り替えるという、往年の全員集合の幽霊屋敷コントで、志村けんと鏡の中の幽霊のポーズがずれるギャグをやったのに、これに誰も突っこまない。その後もゲームの商品に、茉奈佳奈が大好物だというケーキが登場。「2人とも、このケーキが好きなんだって?」と聞かれて「そうなんですよ」までばっちり揃ったのに、茉奈「ナッツがおいしくて」佳奈「チョコレートが甘くて」と後半バラバラでズコーッ。これも会場はスルー。既に茉奈佳奈は「双子だから息がぴったりギャグ」の先をいく「と見せかけて結構バラバラギャグ」に移行してるのに、まわりの人間が突っこまないのはどうかと思いました。
(サードベースの下さん)
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