2007年02月05日放送分 エンタの何様 - 深夜の馬鹿力データベース

2007年02月05日放送分 エンタの何様

「親父の金で折れた魔女っ鼻を直せ」でおなじみのマリエ師匠が「嵐の宿題くん」で面白いのを炸裂させていました。嵐と小倉智昭師匠がメインをつとめるこの番組にゲストとしてやってきたマリエ師匠。そのマリエ師匠がアボガドが大好物ということで、視聴者から集ったアボガド料理を試食するミニコーナーが始まりました。そのへんのタレントならば、「おいしい」を連発してからの「アボガドがいっそう好きになっちゃいました」的なコメントでお茶を濁すところを、一品食うたびに不愉快そうな表情と共に「まずい」「おいしくない」を連発するという高等テクニックを披露。しかも料理の中には、実際にお店で出されているものもあり、画面にお店の名前も公開してるにも関わらずのまずいコメントという破天荒芸人ぶり。小心者の嵐の面々は、あわてて試食し「うまい」「おいしい」とベタ褒めのフォローをしていました。しかしこれを見逃さないのがマリエ師匠。ベタほめする嵐の面々に向かって、「普段何食べてるの?」という一撃を炸裂させて、フォローを粉砕していました。こぢんまりとまとまったタレントの多い昨今、マリエ師匠の豪快さの裏側に「金で何とかしたら、ええのやろ」というスピリットをかいま見ました。
(暗黒外道隊長さん&ごんぎつねさん)


ザ・たっち人気に便乗してなぜか露出が増えてることでおなじみ、茉奈佳奈。2月3日深夜放送の「茉奈佳奈のオールナイトニッポンR」にて、初めてラジオのメインパーソナリティをすると言いつつ、すごく面白いのを出していました。いきなりオープニングのタイトルコールの声が全くタイミングが合わないという大爆笑ネタで番組はスタート。さらに2人のデビュー曲「2月の綿雪」について、声だけではマナだかカナだかわからない片方が、「この歌、朝にきくと元気が出ます」と言うと、もう一方が「そう?私は別に昼でも夜でも、いつきいてもいいと思うけど」と食ってかかるという、全く気が合わないところを披露。双子なので息がぴったりという鉄板の持ちネタの真逆の面白いのを次々と出すという展開に、最後まできき続けていたら、声の区別が少しつくようになりました。やや声が低いほうがカナです。この番組はもうないと思うので役に立たない知識ですけど。
(アンニュイさん)


「デブネタと思えばゲイネタ、ゲイネタと思えば普通のコメント。気まぐれデブお姉」でおなじみのマツコ・デラックス師匠。2月2日「ピンポン」の番組冒頭の軽い話題は、体重6500グラムのジャイアントベビー誕生という、ひと目で誰がどういうオチで落とせばいいかわかるネタ。ところがマツコ・デラックス師匠、いきなり普通のトーンで「えー、私産まれたときは3000グラムだったんです」と軽いコメント。仕方なく、隣にいた島崎和歌子も「私も3000グラムぐらいだったんです」とコメント。こうなると、TBSアナウンサー木村郁美までもが「私も3000グラムでした」と言ったものの、オチがあるわけでもなく変な空気。福澤アナが「まああの人間、あの、産まれてからの過程がそれぞれ・・・。それではタイトルコール、ピーンポーン」と言ってCMに行きましたとさ。
(マツコってこんな奴だったのかでかいさん)


マツコ・デラックス師匠が相変わらず面白いのを連発してました。「ピンポン」の最初の新聞コーナーで、「日本人は世界一卵を食べる国で、1年で平均300個食べている」という話が出ると、間髪いれずに「私は千個食べてる」というデラックスギャグ。その後も島崎和歌子と街を歩くコーナーでは、たい焼きを音速で食うというネタを見せたり、レポート先の店のイスが狭くて座れず、イスに対してキレていたり、しまいには中華料理屋を見に行くも、入口が師匠よりも小さくて入れないというギャグ。これからもマツコ・デラックスから目が離せません。
(サードベースの下さん)


デブタレのニューカマー、マツコ・デラックス師匠が面白いのをやってました。2月2日の「ピンポン」島崎和歌子さんと六本木を散策するというロケ企画で立ち寄った万華鏡専門店にて、その店の店主の女性から「大ファンなんです」と言われてゴキゲン。しかし次の瞬間店主の女性、「私大ファンなんですジャンボさん」と、間違えるにもほどがある名前間違い。普通の芸人だったらここぞとばかりに「ジャンボって誰やねん」とテンションをあげるところを、マツコ師匠は「名前を間違えといてファンってウソでしょ」と普通のトーンで怒っていました。ガツガツしないところが大物芸人だなと思いました。
(火消しの風さん)


「存在感では柴咲コウにコールド負けしちゃったけど僕も出てるんだよ、どろろ」でおなじみの妻夫木聡師匠。映画どろろの宣伝を兼ねて出演したぴったんこカンカンの、妻夫木師匠・柴咲コウ・安住アナが、手塚治虫に縁があったりなかったりする名所をぶらぶらと訪ねていくというロケコーナーでのこと。手塚氏の育った大阪の街でたこ焼き屋を発見した一行は、そこで創作たこ焼きを作ることに。ここで妻夫木師匠が発案したのは、よりによって納豆たこ焼き。このご時勢に、ご丁寧に関西テレビのお膝元・大阪で、大阪人がただでさえ毛嫌いする納豆を出す師匠。さらにとどめとばかりに、こんな納豆豆知識を披露してました。「タレを入れる前にかき混ぜると、納豆キラーゼが増加するんですよ」すかさずテロップで「タレを入れる順番等は、納豆キラーゼと関係ありません」と一刀両断されるという、ものすごい面白展開でした。その後番組はとっととCMに行っていましたが、あえて、そこへ行くという師匠の芸人根性は、昨今の芸人にはきっと真似できないだろうなあと思いました。
(猫の島さん)


2月3日放送「久米宏・ラジオなんですけど」番組エンディング前のメールを読むコーナーで、養鶏業者だというリスナーから「今回の納豆騒動でテレビの影響力について改めて思い知らされました。私も鳥インフルエンザの件で今大変な時期です。マスコミに関わる方は、影響力についても考えて放送してほしいです」というメールが読まれました。久米師匠は「なるほどねえ」と言って少し間をとりました。恐らくこの間は、アシスタントの小島アナからの「おめえも昔あったな、あったな」というツッコミを待っている間だと思うのですが、小島アナウンサーは無視して別のメールを読みはじめました。せっかく久米師匠が鉄板のギャグを披露してるのに無視するとは、小島アナの力量不足を露呈した場面でした。
(おととい来ましたさん)


1月29日の「SMAP×SMAP」で、ゲストのウィル・スミスにビリヤードで負け、罰ゲームをやらされることになった稲垣吾郎師匠。人生どん底に陥ちた瞬間を発表せよという絶妙なフリに対し、「ゴルフでOB打って、半ベソでボールを探したとき」と、視聴者全員がズコーッ。もしくは「おい、メンバー」とツッコムことを想定した、あえて言わない肩すかしギャグという、高度なギャグを披露していました。昔「本当にあった怖い話」だかの番組の中で、共演者の子供たちから「吾郎さんが今まで1番やっちゃったなって思ったときはどんなときですか?」と質問されたときにも「遅刻しそうになったときです」と繰り出し、ズコーッとさせられたのを思い出しました。SMAPの中でも抜きん出たお笑いスキルを持つ吾郎さんから目が離せません。
(ピースライトさん&ニンニンオブジョイトイさん)


「早寝、起きない」でおなじみの曙師匠が、1月30日放送の「芸能人査定係」という番組に出演して、たびたび面白いのをやってました。どんなことにお金を使ってるかチェックで、「ペットの食事代がかかる」と答える曙師匠。「ペットの健康のためにアミノ酸の入ったペット用の水や、体にいいという、低脂肪のエサ等を買っている」と聞いて納得していたら、実はこれフリ。次のコーナーで曙師匠自身がびっくりするほど脂っこい肉をバクバクかっこむという、体を張った大ネタ。「犬の健康を気にする前に、自分の食生活を見直せ」というツッコミで完成するはずのこのギャグ、すっかりスルーされていました。このことがよっぽど悔しかったのか曙師匠は、違うコーナーで司会の東野さんに話を振られたときに寝ているという、超大ネタで僕の大爆笑をかっさらっていました。
(サードベースの下さん)
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