2007年02月05日放送分 渡辺校長の平成ハレンチ学園 - 深夜の馬鹿力データベース

2007年02月05日放送分 渡辺校長の平成ハレンチ学園

僕の通ってた中学では、年に何回か学校図書の購入希望アンケートみたいのがありました。たいていの生徒は無視していましたが、当時からまわりが引くぐらいガチのミリタリーオタクだった私は、家に持ち帰ったアンケート用紙に高価な銃のカタログ名を記入してみました。「個人では高くて買えないけど、もしこの希望が通ったらほとんど僕が独占できる」と思いワクワクしていると、ふとこんな考えが浮かびました。このアンケートにエロ本を書いて希望が通ったら、図書館にエロ本が来るのでは。そこで、2つ余った希望図書名の欄に、題名からはエロ本とはわからないようなエロ本の出版社名や名称を書き込み、次の日図書委員会のAさんに提出しました。家に帰ってからベッドの中で「いつぐらいに入荷されるのだろうか」と夢想していると、ふと重大なことに気づきました。アンケート自体は無記名だけど、最初の欄に銃のカタログを書くような人間は私しかいない。となると、芋づる式にエロ本を希望したのも僕だということがバレる。芋づる式も何も図書委員のAさんがあの直後にアンケートを見ていたら非常にあせって、本当にどうしようかと思った。それからしばらく学校ではビクビクしながら生活をしていました。そして時がすぎてそのこともすっかり忘れていた頃、新規購入分の図書が図書館にやってきました。そこには高価な銃のカタログがありました。堅っ苦しいタイトルのエロ本と共に。もう喜んでいいやら悲しんでいいやら。銃のカタログはすぐにでも借りたいけど、エロ本の件がバレると困る。何もできずに3日後図書館に行ってみるとエロ本は無くなっていました。すっかり図書館に行かなくなって1年以上が経った3年のはじめに、図書委員のAさんから「図書館に銃のカタログ頼んだのあんたよね?なんで1回も借りないの?」と言われて死ぬほど驚きましたが、すかさず「いや、俺じゃない」とあせりを必死に抑えているとAさんが「ふーん」と言ってその会話は終了しました。それ以来一切Aさんにも図書室にも近づかず、卒業しました。今も母校の図書館には、なぜか入荷以来誰1人借り手のいない、場ちがいな銃のカタログがあると思いますが、あの本には1人の軍人の戦いの歴史が染みこんでいるのです。
(いやけんさん)
停学1週間


あれは忘れもしない、高校1年生の水泳の授業でのこと。うちの高校のプールは更衣室とシャワー室がつながっていて、その間をすりガラスのガラス扉で仕切っています。その日もプールの授業が終わり、友人数人といっしょに更衣室に行き着替えていると、隣にいたSが「なあなあ、ガラス越しに見るとさ、シャワー浴びてる奴女に見えねえ?」と言っていました。何、何をバカな、バカなことと思いつつ、すりガラス扉越しにシャワーを浴びている友人を見ると、ぼんやりとした体の輪郭が、なるほど女子に見えなくもないかなと思ってきました。そこですかさずSが「おいK、ちょっとシャワー室のK、クネクネしてみて」と言うと、シャワーを浴びていた友人Kがクネクネしました。おー、見える見える。クネクネするとより女子に見える。くもりガラス1枚隔てて、クネクネしながらシャワーを浴びている「女子」に、「すげえ、すげえ」と言いながら、次々とシャワー室に入るやいなやクネクネクネクネ。5、6人のすりガラス製の女子が、怪しく動きながらシャワーを浴びる光景はまさに酒池肉林。しばらくクネると、クネりを見ていたグループと攻守交替。またクネクネ、すげえすげえ。攻守交替。クネクネ、すげえすげえ。身も心も疲れはてて教室に帰りましたとさ。
(日替わり大統領さん)
停学無期限


中3で行った修学旅行のときの話。旅館の部屋割りが一緒になった数人の同級生の中にO君がいました。O君はそれから約1年後、ストリートファイトでお巡りさんをKOした結果、鑑別所に行ってしまわれるような人です。それまでの学校生活の中でO君とは全くと言っていいほど交流はなかったのですが、2日目の夜のこと。ひょんなことからO君と僕の間で話が合ってしまい、そのことにえらく機嫌を良くしたO君が「今晩は隣同士の布団で寝ようぜ。いろんな話しようぜ」と言ってきました。僕は内心まだびびっていましたが、断る理由も見つからないので、言われるままに隣りの布団に入るとO君が「お前彼女いる?」「いるわけないじゃん」「え。てことヤッたことないの?」「お、おう」「じゃあさ、俺がM子に頼めばぜってーやらしてもらえるよ」「え?」M子というのは、僕の通っていた中学の不良全員にやらせているという噂のあった、とてもハレンチな女子生徒です。「い、いや、でもさ、そういうのっておかしくない?だって、M子さんの気持ちとかあるしさ」「あ、やりたくないの?」「いやいや、やりたくないとか。僕がやりたいとか。そういうんじゃなくてね、M子の・・・」ZZZ。O君は寝ていました。修学旅行以降卒業するまで、僕がO君と再び話をする機会は無かったので、その話はなしくずしに無かったことになりました。この前、パトカーに追いかけられながら歩道を原付で爆走していた、O君らしきヤンキーを街で見かけて、そんな昔のことを思いだしましたよ。
(ブランニューマルコメしんじさん)
停学無期限
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