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2006年02月13日放送分 僕の中のアイツ - 深夜の馬鹿力データベース

2006年02月13日放送分 僕の中のアイツ

僕の中のミッキーマウス

みんなの人気者でありながら、この世に1人しかいないというポジションをかたくなに守り、中に人が入っているなんてとんでもない。いつも笑顔を絶やさないミッキーマウス。あいつの気持ちなんて僕にはわかるわけはないと思っていましたが、いました、僕の中にもミッキーマウスが。中学校の3年間、クラスのアクティブな皆さんに目をつけられ、あれ買ってこいこれ買ってこいと使いっ走りをさせられていた僕。ある日の10分間の休み時間に、S君からいちごポッキー、D君からはプラスチックのバット、P君からは体育館履き、Y君からはニスを買ってこいと言われましたが、靴屋とコンビニは完全に逆方向。おもちゃ屋は多分やってない。ニスってどこで売ってるとなってしまい、結局コンビニに行く途中で見つけたペンキ屋でニスをわけてもらい、帰りました。僕は1人なので仕方がありません。しかもP君からも「このニス、濃すぎんだよ」と言われ、ケツを蹴られましたが、笑顔を絶やしませんでした。心の中では「お前ら全員クソ」と思っていましたが、おくびにも出しませんでした。なんかミッキーが好きになりました。
(みんなのゴルバチョフさん)


僕の中の二宮清純

本職のプロ野球選手に対して技術的なミスを指摘したり、自分には経験が無くとも、一流同士の勝負において、100分の1秒のずれは命取りなどと言い切る二宮清純。あいつの気持ちなんて僕にはわかるわけはないと思っていましたが、いました、僕の中に二宮清純が。中学生のころ、僕は兄がいたおかげでイロビデオをたくさん持っており、数人の友人からイロビデオ博士とあがめられていました。そのうち自分でも「これは擬似本番で、これは本当にやっている。俺にはわかる」などと言いだし、友人からイロビデオを借りるたびに「こらお前どう考えても擬似だろこれ、演技だよ。あえぎ声と鼻の穴が大きくなる瞬間がリンクしていないのは擬似なの」と上から物を言い、気がつくと僕らの中で唯一彼女がいた大宮君がいよいよ来週彼女と江ノ島に泊まりでデートに行くというときに、どんな女でもイチコロになる前技のテクニックをことこまかに教えてやったりもしました。そのうち周りのみんなが童貞を捨てましたが、24歳にしてバリバリ童貞です。二宮さん、後で気づいたときに死にたくなったよ、俺のケース。
(クッキングバクさん)


僕の中の堀江貴文

風説を流布した疑いで天国から地獄に落ちた、ホリエモンこと堀江貴文元ライブドア社長。彼の気持ちなんて僕にはわかるわけがないと思っていましたが、いました、僕の中に堀江貴文が。小学生のころ、ゲームセンターでゼビウスというゲームが大流行していました。そんなとき、友達の少なかった僕が、友達欲しさについ無敵と言われているキャラクター、バキュラを「この前、破壊してやったよ」と言いました。「すげえなあ」「どうやってやったの」「やり方教えて」等僕のまわりにはクラスメートが山のように集まり、一躍クラスの人気者になりました。昼休みごろになると、他のクラスにも噂は広まり、僕の学校内での株はストップ高でした。そのときには、「あとでゼビウスをいっぱいやって帳尻を合わせればいいや」ぐらいに思っていたのですが、オールドゲームファンならご存じの通り、バキュラはプログラム上破壊できないようになっている、単なる障害物でした。僕は株上げたさに風説を流布してしまったのです。当然ボクエモンの人気者人生にはストップ安が訪れます。ある日の学校帰りのこと、僕の話に疑いを持ったゲーマーの早川君とその友人10人ぐらいが待っていました。身柄を拘束され、早川拘置所に移され、早川君の部屋にて厳しい取調べが行われました。最初のうちは「今日は調子が悪い」とか言っていましたが、僕は泣きながら、バキュラ破壊などできないことを最終的に自供しました。次の日から僕の株が急落したことは言うまでもありません。なのでなんとなく、今のホリエモンの気持ちがわかります。僕はホリエモンに、意地を張るとろくなことがないとだけ言いたいです。
(ダーツンマキシさん)
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