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2005年07月04日放送分 落語リハビリ - 深夜の馬鹿力データベース

2005年07月04日放送分 落語リハビリ

饅頭怖い


ウソつきで見栄っ張りの松五郎。博打で全財産をスッてしまい、冬を前に火鉢はおろか布団までも質に流しちまった。そこで知り合いの菓子問屋に泣きつき融通してもらった大量の綿パチで布団を作ることに。最初はどうなることかと思ったが、これがなかなかに暖かい。調子に乗った松五郎は綿パチで大量の布団をこさえ、羽毛布団だとウソを言って売り歩く。「安い布団が手に入った」と大喜びの町人たちだったが、そのうち1人がうっかりお茶をこぼしたからさあ大変。シュワシュワパチパチシュワシュワパチパチときて、布団はただの布袋になっちまった。騙されたことに気づいて怒った町人たちは、そうとは知らずに眠っている松五郎の長屋に押しかけ、ひしゃくでお茶をぶっかける。シュワシュワパチパチシュワシュワパチパチ。松五郎は凍死しちまったとさ。
(便所さん)


「隠居、隠居、ホワイトデーのお返しっつうのはなんでマシュマロなんですかねえ」街中の童貞が物知りの隠居に聞いた。本当は隠居は知らなかったのだが、バカにされると嫌なので適当にウソを言ってしまった。「お、マシュマロってのはおっぱいのやわらかさと同じなんだ。だからバレンタインデーのお返しにするんだ」「本当か隠居?じゃあさ、チョコレートあげんのはなんでだい」「そりゃあお前、黒光りしているからだろ」これを聞いた童貞連中、興奮してお菓子屋さんに直行。マシュマロをくださいマシュマロをください。マシュマロを買いしめて揉みしだいてみるがどうもこれがしっくりこない。またみんなで隠居に聞きに行くと「んー、それは、そのままじゃ乾いてて女の肌のしっとり感が無いだろう。でもマシュマロにな、お茶をかけて湿らすと・・・」今度は童貞連中、お茶屋に猛ダッシュ。お茶くださいお茶ください。そのころ、浦賀沖には黒船が近づいていたという。
(スマイルピクルス抜きさん)


近未来犯罪都市デトロイト。警察の業務を請け負う民間企業オムニ社は殉職した警察官マーフィーをサイボーグ化し、町の治安を守るロボコップを産み出した。かつてのマーフィーの同僚であり無類のドーナツ好きである女刑事ルイスは、ロボコップが銃を回すしぐさから彼がマーフィーであると気づく。記憶を奪われてるため当初は否定していたロボコップだが、毎夜マーフィーが殉職する瞬間の悪夢にうなされ、ついにコンピューターから自分の正体を奪い返す。やがて、全てはオムニ社の重役ジョーンズがウソで塗り固めた話で会社をも騙して仕組んだ陰謀と知ったロボコップ。オムニ社の重役を逮捕できないというプログラムに葛藤しつつも、紆余曲折の末ジョーンズを撃ち殺す「彼の姿形は変わってしまったが、熱い正義感はマーフィーのままなんだわ」ルイスは紅茶を飲みながらそう思ったのでした。2に続く。
(ポテト男爵さん)


最近、屋敷の廊下でやたらパチンコ玉が転がるのが気になった熊さん。通りすがりの大工の親方にリフォームを頼んだまではよかったが、この大工が悪徳業者。家の柱という柱がチョコバットに取替えられちまった。色の加減からすっかり騙された熊さん、ある日のことのんきにお茶を飲んでいると大黒柱にやたらアリがたかっている。びっくりして引っくり返った拍子に柱にお茶がぶっかかる。するってえとみるみるうちにお茶を吸いこみ柔らかくなる大黒柱風のチョコバット。やがて柱は真っ2つ。床下にある大量のジャッキと共に屋敷は倒壊。ガレキの中からはいだしてきた熊さんがひと言。「熱いお茶が怖い」
(チキンさん)


ある日のこと、寺の小坊主一休さんが和尚さんの部屋を覗いてみると、甘ーいハチミツを裸体に塗りまくった金髪外国人女性が「オッショサン、オッショサン、ワタシハ、ハニーパイデス。ワタシハハニーパイデス。チョトタベテイテクダサイ」などとクネっています。いつも厳しい和尚さん、怒るかと思ったら、金髪娘の足の指をうっとりした目つきで一心不乱にねぶりまわしているではありませんか。怒った一休さんは、「ずるいではないですか、自分だけ」と和尚さんに詰めよるものの、和尚さんは「これは毒じゃ。毒に侵された女性を助けているのじゃ」とウソをつく。一休さんがとんちを働かせて、和尚さんがお茶を飲むのに大事に使ってる湯のみを割る。「どうしよう、和尚さまの大切な茶碗が。もう毒をなめて死ぬしかない。もしくはつぐなうためにボランティアで人助けを」とさぐりながら、一休はすでに一糸まとわぬ姿になっていたのでした。
(ゲーリーヒッピーさん)
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