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2004年09月13日放送分 イジュパパの子育て日記 - 深夜の馬鹿力データベース

2004年09月13日放送分 イジュパパの子育て日記

幼稚園の年長さんになった建一君。ある朝イジュパパが起こしに行くと、建一君がふとんをかぶったまま「今日は行きたくない。今日は行きたくない。幼稚園に行きたくない。明日からはちゃんと行くから」と言うではありませんか。最初はいじめにでもあってるのかと心配したイジュパパですが、よく考えてみると明日からはちゃんと行くと何度も言うのは不自然です。そこで念のため聞きなおしたのですが、何度聞いても理由は言いません。「今日は行きたくない、明日からはちゃんと行く」の一点張りです。さてこんなときイジュパパならどうしますか?

育児コンサルタントからのアドバイス
まずこの場合確認しておきたいのは、前の日に建一君が遠足に行ってやしないか。行ってた場合、多分それは私の育児書と同様のケースが起こってると考えられます。幼稚園のバスで近くの遊園地に行った建一君。ジェットコースターやゴーカートに乗れるとかなりテンションが上がっていたのですが、遊園地に着くと突然の大雨。楽しみにしていた乗り物等が乗れなくなり、遊べるのは屋内の施設だけ。となると、みんなが行きたがるアトラクションは決まっています。お化け屋敷です。普段は強がっている建一君ですが、実はお化けや幽霊が大の苦手。けれども他に行くところも無く「お化けが怖い」なんていうことも仲間の手前言えない建一君は、仕方なく友達と一緒にお化け屋敷に入ります。このとき、もし、あまりの恐怖にずっと建一君は目をつぶって歩いて行ったとしたらどうでしょうか?そのうえ、帰りのバスで藤田先生が「明日みんなで今日の思い出を絵に描きましょう」と言い、当時絵が大得意だった建一君に名指しで「建一君、お化け屋敷の絵上手に描いてね」という言葉につい「うん。面白かったからすっげえ怖いの描くよ」と言ってしまったとしたら。もしそんなことがあったのも知らずイジュパパが無理に「幼稚園に行きなさい」と言って連れて行くとどうなるでしょう。育児書にはこう書いてあります。引くに引けなくなった建一君は、仕方なくみんながしゃべっている感想や自分の想像を混ぜた、空想のお化け屋敷の絵を手探りで描かざるを得なくなります。そして数日後、「遠足の思い出」とタイトルがつけられたみんなの絵が壁に貼りだされます。建一君のお化け屋敷の絵はあきらかにみんなの物と違っていました。まず建一君の絵は、他の絵には一切描かれていないコウモリがたくさん飛んでいます。もちろん、お化け屋敷=コウモリという想像で描いたものです。そして「血だらけの女の人怖かったね」というバスの中でみんなが言っていた言葉を思い出して描いてみた女の人の絵は、他の人が血だらけの白装束の女が井戸から出てくるという絵に対し、建一君のは顔は血だらけだが、あとは普通に黄色い服を着て立っているというなんとも微妙な女でした。そして極めつけが、やはり想像で描いたからかさおばけと一つ目小僧。平渡君から借りたファミコンソフト・忍者じゃじゃ丸君から丸パクりの絵です。結果「弱虫」とか「ウソつき」とか言われた少年が、埼玉県にいたとかいないとか。この場合イジュパパとしては、「明日から行く」という建一君の言葉を信じて休ませてあげるのがいいでしょう。
(ナウいヤングマンさん)


小学校5年生になった建一君。どうやら異性を意識し始めたらしく、学校に着ていく服を自分で選んだり、丸刈りをやめ髪の毛を伸ばしはじめたりしています。そんな建一君の姿を見て、わが子の成長を実感するイジュパパでしたが、ある日のこと、仕事から帰ると建一君が泣きじゃくっています。しかもせっかく伸ばしはじめていた髪の毛を切り、丸刈りどころか完全なスキンヘッドです。イジュパパならどうしますか?

育児コンサルタントからのアドバイス
建一君の頭をよーく見てください。皮膚が赤くなり、軟膏のようなものが塗られていませんか?塗られているならアレです。おしゃれに目覚め、なんとかモテようとしていた建一君。ある日床屋さんで髪を切った際におじさんが「これをつければ男前でモテモテだぞ」と言って、髪の毛にベタベタしたのりのような物をつけてくれました。そこで初めてジェルという物の存在を知った建一君は、「これをつけて学校に行けばモテモテ」という言葉を信じ、ジェルが欲しくなります。しかしお小遣いは使ってしまっていたし、イジュママに買ってと言ってもダメと言われるに決まっています。なんとか手に入れる方法は無いかと考えた建一君は「もしかしたらイジュパパは大人だから持ってるかも」と思いつきます。家中を探しはじめる建一君。すると洗面台の下の棚にジェルと書いてある、なんかかっこいい物を持った外国の人の絵が描かれたものを見つけて大喜びします。翌日から、お父さんのジェルをつけて学校に行くことに決めた建一君。けれども両親に見られると、なんだか怒られそうな気がしたので、朝家を出るときジェルを手のひらにムニュッと出し、握ってバレないように家を出て、近所の公園のトイレで頭に塗りつけて登校。帰りは同じトイレの水道でジェルを洗い落として帰ることに決めます。建一君のモテモテ作戦はうまくいき、クラスの女子からも「建一君はおしゃれ」と言われ、評判は上々。ただ、ジェルをつけると頭が異常にスースーすることが気になりますが「大人だから」と言い聞かせて我慢します。ここで勘のいい方、もしくは専門家ならわかると思います。そう、建一君がつけていたのはジェルはジェルでもシェービングジェルなのです。しかもたっぷりつけて1日すごし、公園のトイレでおおざっぱに洗うのくり返し。はじめのうちはスースーだったのが、4日目にはヒリヒリ。そして5日目には「痛い、頭の皮が痛い」になった建一君は、イジュママに全てを白状して皮膚科に連れて行かれ、スキンヘッド&軟膏となったわけです。この場合イジュパパとしては、ジェルを買い与えるのがベストですよ。でないと今度は「これは頭が痛くならないからよい」と、皮膚科からもらった軟膏でセットをはじめ、まわりから次第に「建一の頭は草の汁みてえなにおいがする」と言われるようになってしまいます。
(畳のにおいさん)
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