FC2ブログ

2004年09月06日放送分 イジュパパの子育て日記 - 深夜の馬鹿力データベース

2004年09月06日放送分 イジュパパの子育て日記

中学校3年生になった建一君。修学旅行の前の日、妙にソワソワしています。修学旅行を前にテンションが上がってるのかなと思ったら、明日の修学旅行の荷造りはとっくにできているはずなのに、また別の荷物をリュックに詰めつつ、ソワソワソワソワしています。こんなときイジュパパならどうしますか?

育児コンサルタントからのアドバイス
このケース、修学旅行で長く留守をすることに不安を覚えた建一君が、リュックにエロ本をギュウギュウ詰めにして、どこかに隠そうとしていると思われます。この場合問題は、このリュックの隠し場所となりますが、私の持っている育児の専門書には「たいていの中学校3年生の児童は、エロ本に対して大変大きな価値を持っているうえに疑い深くなっているため、家の敷地のどこかでは飽きたらずお隣の米屋と自宅の間の狭い空間のクーラーの室外機の下にねじりこむ」と書かれています。しかし、この隠し場所が世界中で問題を起こしていることを知っておいてください。たとえば、建一君は安心して修学旅行。しかし、次の日、米屋さんのご主人がリュックを発見ということになったとしたら。しかも「はて、このリュックはなんだろう」とばかりに米屋のオヤジが我が家の家族全員と米屋の家族全員の立会いのもとに御開帳。中からはエロ本はもとより、エロスクラップ数冊、自作のエロマンガ。一方、遠く西、京都では建一君は清水寺で大騒ぎなんて恐ろしいことがもし起きたら。修学旅行を満喫して帰ってきた建一君は、お父さんから事の真相を聞いて、しばらく外に出れない体になってしまったなんてことになったら、とりかえしがつきませんよ。この場合イジュパパは、建一君が旅立った後、いったんリュックをサルページして保管。帰宅する直前にエロリュックを室外機の下にねじりこむ。この一連の行動を取ってください。のちに死ぬ間際、病床からこのことを大きくなったわが子に伝えたとき、わが子は「親父ありがとう」と言って泣くことでしょう。
(いてまえの星さん)


小学校5年生の建一君、夏休みも後半にさしかかるころ、いよいよ宿題に取りかかります。目立ちたがり屋の建一君は、自由工作の部門であっと言わせる物を作ってやろうと、ミニ四駆のモーターを使った小型の扇風機を作ろうと考えます。しかし、家庭科の時間のエプロン作りでなぜか雑巾が出来上がるほど不器用な建一君は当然挫折。イジュパパに助けを求めてきました。さてこんなときイジュパパならどうしますか?

育児コンサルタントからのアドバイス
パパとして息子にいいところを見せようとして手伝ってあげる。これは考えもんです。仮にそうした場合のシミュレーションが、私の持っている育児書に書いてあります。息子に頼られてテンションが上がったイジュパパは「ボール紙の羽根では強度に問題がある」とコーラのアルミ缶を切って羽根を作ったり「電池を4本直列にすると強い風が起きる」と電池を増設したりといろんな工夫をします。プロペラが回ったときの建一君の大喜び。パパの株は当然上がります。しかし、こんな素晴らしい親子関係はすぐにぶっ飛びます。なぜなら、台所にあった小さなザルで作った扇風機カバーを止めてあるのが、セロテープだからです。育児の専門家から言わせれば、このカバーは間違いなく取れます。3日で取れます。さて、乾電池4本直列の電力と、ミニ四駆のモーターの大き目の出力、アルミの羽根、取れたカバー、恐ろしく不器用な子供。この全ての条件がそろうと起こることは何でしょう?「学校に提出する前に扇風機が壊れちゃう」ハイ、ブー。正解は「血がピュー」育児書によるとその後どうなるかと言うと、3針縫います。この期におよんでも、「お父さんが作ってくれた宿題を壊したことで怒られる」と思った建一君は、グッドアイディアを思いつきます。「頭は扇風機とは別件で負傷したことにすればいい」。すぐに壁に頭をガンガンぶつけます。で、血だらけの壁を見て失神するケースもあるとかないとか。この場合イジュパパは完全無視を決め込むのがいいでしょう。しかも自分の中では「この扇風機がクラスの話題を独占すること間違いなし」と思ったのに、修理して提出した扇風機よりも、田辺の持ってきた割り箸と輪ゴムで作った歯磨き粉しぼり機のほうが評判良かったし。
(核地下子さん)


小学校4年生になった建一君。友達の家で飼っている犬を見て以来、毎日のように「お父さん、うちでも犬飼っていいでしょ?わんわん飼っていいでしょ」とパパにお願いしてきます。はじめのうちは「どうせ1、2週間もすればあきらめるだろう」ということでだんまりを決めこんでいたイジュパパですが、1ヶ月たっても2ヶ月たっても建一君は犬犬犬犬あきらめようとしません。さてこんなときイジュパパならどうしますか?

育児コンサルタントからのアドバイス
生き物を飼うというのは情操教育において非常によいものなどとそのへんの育児書には書かれてるようですが、だからと言ってそのアドバイスを鵜呑みにしてワンちゃんを飼うというのは考えものです。というのも、私の所有する育児書にはこのような事例が書かれているからです。建一君のお願いに折れたのか、犬を飼うことにOKを出したイジュパパは、日曜日に建一君と一緒にペットショップに行きます。そこで、それはそれはかわいい、しかもお値段がゴールデンリトリバーにしてはリーズナブルな犬を購入します。ジョージと名づけられたそのオスのワンちゃんは、値段とは裏腹に健康で、建一君やイジュパパ、そしてイジュママに愛され、スクスクスクスク成長します。時は流れて4年後、建一君は中学校2年生になりました。この頃になると、誰でも好きな女の子ができるというもの。建一君もご多分にもれず、同じ吹奏楽部の吉沢さんが好きになります。とはいえ、女の子にはなかなか声をかけられない。ところが、ある日の放課後の部室で、部員数名で雑談をしているといつのまにかペットの話になり、そこでジョージの話をすると、吉沢さんが「見たい」と言うではありませんか。勇気を出して「じゃあ部活が終わったらうちに寄れば?」と言うと、OKの返事。思わぬ展開にテンションが上がる建一君。そしていよいよ建一君の家へ。ところが、そこでテンションが上がっていたのは建一君だけではありませんでした。ゴールデンリトリバーの割にリーズナブルだったジョージ君もです。ジョージ君は毛並みも大きさも問題ない分、頭のほうがリーズナブルな原因で、そんな犬が、今までに見たことがない人を見たら?そう、全力でタックルです。まあそれぐらいはある程度予想していたのですが、まさか吉沢さんの制服のスカートをビリビリに破くとは。泣き出す吉沢さん、止めに入る建一君、ガウガウガウガウとスカートを噛み続けるバカ。結局スカートが破れてビリビリになり帰れなくなり、吉沢さんのお母さんが迎えに来たとさ。帰るとき「あ、大丈夫。私が見たいって言ったんだし。なんかすいません」と言われて以来、吉沢さんと一言も会話ができずにいる少年が埼玉にいたとかいないとか。吉沢さんのパンツが見られたということに関してはメリットでしたが、その後のことも考えて、この場合ハムスター(弱い)などの小動物を勧めるのがいいでしょう。
(だるまさんが転んだふりさん)
ここは記事下のフリースペースです
コメント
非公開コメント

トラックバック

http://ijuinmania.blog84.fc2.com/tb.php/3146-8a529489