2018年02月05日放送分 空脳アワー - 深夜の馬鹿力データベース

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2018年02月05日放送分 空脳アワー

昨日、真っ暗の中で右手の人差し指の先が何かに突き当たる感触を覚えた。何かわからないまま指に力を入れると、つきやぶる感触があった。そのまま横に動かすと穴が次第に広がる。その指の感触で夢から覚めた。今から40年近く前、大学の学祭の打ち上げを開催することになり、貧乏学生だったので展示部屋に持ち寄って当時はやっていたディスコ風の演出をした。大いに盛り上がった。学祭の達成感もあって酔いつぶれてその場に寝てしまうメンバーばかり。翌朝大騒ぎになった。後輩が持ち込んだ恒久スピーカーのコーンが指で破られていた。事故でなく故意に破った。責任者の1人だったということもあって名乗り出て欲しいと言ったが誰も名乗り出ない。犯人はわからないまま、後輩には謝罪して少しずつお金をカンパした。昨日、夢から覚めて青ざめた。あの指の感触はリアルだった
(ラジオ探偵団さん)

友人のTと夕食を食べた帰り、話の流れでなぞなぞを出し合った。何度も繰り返すとなぞなぞの在庫も少なくなる。昔の記憶を思い出してなんとか出題。また出題する番が回ってきて、寒い地域に幽霊が出ないのはなぜだと言った。Tは降参した。すぐに答えを教えようとしたが、さっきまで頭の中にあった答えが思い出せない。うやむやになって次の話題になった。Tと別れて答えが気になってネットで調べたが見つからない。答えがあった感覚はある。幽霊の霊と冷気をかけていた答えだった気がする。それからまったく出ない
(さむさで頭がさむいさん)

子供の頃、父は単身赴任で3ヶ月に1回くらいしか帰ってこなかった。ほとんど話をせず自室で寝てばかりだったので、いても変わらない人だと思っていた。私と母はスポーツ少年団の活動や地域の祭に参加していた。父に代わりビデオで撮影してくれていたのは川上さんという中年のおじさん。家族がおらず母の友人で、よく一緒に遊びに行ったりご飯を食べた。父とも仲が良く、川上さんが来ると父も機嫌が良かった。たくさんの写真を撮ってくれ、定期的に家族で見ていたが中学で急に来なくなった。成人して結婚する頃、押し入れから写真とビデオを引っ張り出した。写真から見てみようとアルバムを広げた。生まれた日の病院の写真に川上さんが写っていた。小学校を卒業するまでよく映り込んでいる。ビデオにも。記憶では写真やビデオを撮ってくれる人。意味がわからなくなった。では誰が撮っていたのか。両親に問いただすと、映っているのは前田さんという人。働いていた会社の社長。川上さんというおじさんは別にいて、父の後輩で、家にいられない父の代わりに撮影してくれていた。中学校に入ると前田さんが亡くなって、葬儀にも参加したという。覚えていない。前田さんと川上さんと混同している。何なのだろう。頭の中に浮かんだのは幼少期のワンシーン。寝ている隣で母と川上さんが抱き合っている。ルックスはどうしても思い出せない。もしかしたらそのことがきっかけで記憶から追い出したのか。同じ時期に川上さんも家に来なくなった
(しゃぶりーるさん)
この週でも放送

小学生の頃、お腹が痛いときどうせ気付けば未来の自分になっていてお腹が痛くなるなると想像してがまんしていた。マラソンで横腹がいたくなったとき、気付けば走り終わっていてお腹の痛くない自分になっていると。トイレに座っている自分をかなりリアルに想像していた。そして我慢してから、やっぱりうんこを我慢していた自分はいつの間にかうんこをしている自分になったじゃないかと。うんこをがまんしている自分とうんこをしている自分が私の中に同時に存在して、過去と未来の境目があやういものに感じられてゾクゾクする。その感覚が好きだった。ある日、いつものようにうんこを我慢しながら帰っていた。玄関の前に救急車が止まっていた。祖母が急死。ショックでどうやってうんこしたか覚えていない。それ以来、未来を想像しなくなった。死と結びついてしまい無意識に避けたのか、祖母の死で未来の自分は必ずしも存在しない事実を直視できなくなったのか。そのかわり、あの日うんこをがまんしていた自分がまだ残っている気がする。あの日うんこをがまんしていた小学生が、気がつけば上司に怒られている。40歳も間近。そのたびに、今の自分がうんこをがまんしている小学生ではないという確証がなくてゾクッとする
(週末ヒロイン戸川純さん)
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