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2002年09月16日放送分 ミスチョイ~我が人生に悔いあり~・最終回 - 深夜の馬鹿力データベース

2002年09月16日放送分 ミスチョイ~我が人生に悔いあり~・最終回

主人公の僕が中学校2年生の頃のお話です。歳のはなれた兄がいるせいもあり、当時の僕はクラスでもいち早くエロビデオを見ることができた上に、兄が使わなくなったテレビデオをくれたために、自分の部屋に自分専用のビデオがあるという、これが現在の年齢ならワンギャル全員を愛人として囲ってるのと同じぐらいエロに恵まれた14歳でした。そんな僕は学校に行っても「昨日はこんなエロビデオを見た」と人目をはばからず公言し、クラスのみんなからエッチ魔神、AV大王、プロフェッサーエロ、時には変態の愛称で親しまれ、自分でもそれを誇りに感じていました。そんなある日、クラスでも活発美人でおなじみのSさん(いわゆるショートカット美人)が、僕にお願いがあると言ってきました。そこは変態と呼ばれてはいてもたかだか人よりいっぱいエロビデオを見ている中2にすぎない僕のこと。ビデオにゃ強いが女に弱い。ドキドキしながら話を聞くと彼女いわく、「A君ってさ、アダルトビデオ持ってるんだって。1本貸してくんないかな」そこで選択肢が出ました。
1.いくら何でも恥ずかしいので「そんなの持ってないよ」と言って逃げるようにその場を立ち去る
2.結構好きなSさんからのお願いとあってはがんばらねば。「OK。明日持ってくるぜ」と承諾する
3.「そんなに興味があるんなら実践はどうかな」即マッパ
攻略のヒント:ここで3を選んだには選んだのですが、それは妄想の中でのお話。いつも男女分けへだてなく明るく接してくるSがいつもの調子でフランクに言ってきたお願いには下品な感じがなく、なんだか僕は昆虫博士が昆虫に対するQをきかれた時のようにうれしくなってしまい、2を選びました。プロフェッサーエロの名に恥じぬチョイスを。その日の夜、僕はすでに120分テープに10本強、タイトルにして30近いラインナップに兄の部屋から拝借した10本を加え、アカデミー賞選考委員なみの厳選に入りました。「やっぱり女の子に洋ピンは刺激が強すぎるな。乱暴な物も今後の評判にかかわる。兄の部屋から盗んだスカトーロ物は言語道断」チョイスは考えれば考えるほど深みにはまり出しました。「僕は男だからあんまり男優が前に出てるものは好きじゃないけど、あっちは女なんだから男優が出てるほうがいいのでは」まるで育児に熱心な母親が幼稚園児の我が子に与える初めての絵本を選んでるかのごとく熟考に熟考の結果、1本のエロビデオを選びました。女優が若く男優が男前。それでいてあまりハードなシーンはない。いわゆるエロ文部省推薦(現エロ文部科学省)の1本のエロビデオを選びました。ごていねいに、兄の部屋にあったプリントゴッコの説明ビデオのラベルシールをはがして貼りかえるという匠の技までほどこして貸してあげました。そして1週間後、昼休み僕は急に職員室に呼ばれました。呼び出した生活指導教師の机の上にはプリントゴッコの上手な使い方のビデオがありました。Sさんがパクられたのです。その時僕は、厄介なことになったと言うよりも、汚れ役が定着している僕がかばってやらなくてはいけないぐらいのことを思っていたのですが、よくよくきいていると話が違います。Sが無理矢理僕からエロビデオをあずけられたと言っている。そのまま黙って説教をきいていた僕でしたが怒りはおさまらず、ダッシュで教室に帰ると、すでにエロ教授逮捕の話題でもちきり。しかも女性陣から、罪もない女生徒にエロビデオを押し付けるエロ男に鉄槌をのむしろ旗があがってるではないですか。そのむしろ旗の真ん中にはブサイーズに守られたSの姿が。そんなことがあってからも僕のあだ名・変態は変わりませんでしたが、トーンがひどく低いものになっていきました。 あれから10年。僕はいまだにビデオにゃ強いが女にゃからっきしのパリパリの童貞です。しかも女性からのお願いごととやらには2つ返事で嫌だと答えるようになっているのでこの先も長そうです。心の中で選んだ選択肢3はいまだに現役の妄想として生き続けていますが、あれを実際に選んでいたらどうなっていたのでしょうか。
(飛ばし屋さん)


主人公の僕が中学校2年生だった頃のお話です。たしか夏休みの終わり、僕は友達のT君とM君と一緒に花火をすることを企画しました。昼に花火を買いに行った時点でかなりテンションは上がっていた僕達でしたが、その帰り道にクラスの女子のAさんとBさんにばったり出会い、花火のことを話したら「私達も行っていいかな」ときて、とんとん拍子で話がまとまり、さらにテンションは急上昇。一旦男3人で僕の自宅に帰ってから、T君が「女って奴はさ、火を見ると野性の血が騒いでエロになるって学説があるよ」と言いだした時には、童貞3人で意味のわからない奇声をあげるほどトップギアに入っていました。しかし、その燃え上がるテンションに気づいた神が消火活動に入ったらしく、午後4時をすぎる頃から天候があやしくなってきて、集合時間の6時にはかなりやばい感じになってきました。集合時間の直前、Bから家に電話があリ、「お母さんが雨が降りそうだし子供だけの花火は危険だからだめだと言われた」ということでBが来ないことになりました。これには思いっきりテンションが下がりました。というのも、AもBも僕が思うにそこそこの美人なのですが、Aはクラス中で僕達といっしょに行くMのことが好きだという噂になっていて、たとえ野性が目覚めてもおいしいのはMだという気がしたからです。でもそこは楽しい花火。気を取り直そうとしてるそこにAがやってきました。この時、いつもはどちらかと言うと中性的なイメージのAが、なんだかヒラヒラのスカートをはいてきたのを見て、僕とTはヒソヒソ話で「既に野性の血は燃え上がっているのでは」と話したのをよく覚えています。そんなことで花火開始。Tと僕は雨が降りそうだったので急いで花火をなくさなきゃという考えもあり、かなり無茶なやり方をしていました。パラシュート花火を3発いっぺんに発射したり、両手に打ち上げ花火を持って降りまわしたり。もちろんフルテンションで騒いでいたのですが、MとAさんだけどうもテンションが違う。なんだか2人で寄りそって地味な花火をやったり、小声で話をしたり。いつもはヘビ玉を山積みにして手持ちのドラゴン花火であぶりつくすドレッドさんこんばんは(これは今命名)を見せてくれる気配がMに全くありません。そこで選択肢が出ました。
1.花火に照らされた2人を見ていると悔しいがナイスカップルだ。このままそっとしておこう。僕とTと一緒にドレッドさんこんばんはをしよう
2.花火に照らされた2人を見ていたらなんだか腹が立ってきたので、まだ大量に残っているネズミ花火をどんどん投げこんでやろう
3.花火に照らされた2人を見ていたらなんだか僕の野性に火がついてきた。ここは1つ、T君と2人で盛り上がるために開発中の秘技・竹先ロケッツを披露しよう
攻略のヒント:僕は2を選びました。行動的には2でしたが、気持ち的には1、2、3を合わせたもののようだったようにも思う。うらやましいやら悔しいやら祝福したいやら盛り上げたいやらで、僕とTは大量のネズミ花火に火をつけて2人のそばに投げ込みました。ネズミ花火はシュルシュルパーン、シュルシュルパーンと炸裂し、2人もキャーキャー言いながら逃げまどいました。その時2人は嬉しそうに見えたし、僕らも結構楽しくて、さらに調子に乗って投げました。AさんはMに抱きついていたし、僕らも奇声を上げていたし、まさにみんな野性に火がつき始めていたように思います。そんな時、野性に火がつきはじめていたそんな時、彼女のスカートに火がつきました。そしてびっくりするほど早くめらっと燃えました。Mがおどろいてバケツの水をぶっかけて消すまで一瞬の出来事でしたが、僕は棒立ちで長い時間たったように感じました。どうしようが99パーセントと、なんかきれいというのがあったような気がします。今覚えているのは、翌日になって、やけどとかそういう大きな事態にはならなかったということ、にもかかわらずAさんのお父さんにびっくりするほどぶん殴られたこと、と、Aさんが帰った後、どうしていいかわからなくなったM君がとりあえずドレッドさんこんばんはをやろうとヘビ玉を積んだあたりでめちゃめちゃ大雨が降って花火は終わったということです。伊集院さん、あれ以来僕は花火が嫌いです。男の集まりに女が入ることも嫌いです。そしていまだに3人は仲がいいです。しかし、僕やTはもちろん、結構もてるタイプだったMもいまだに22年ものの童貞です。選択肢さえ間違わなければ、せめてMぐらいはヤリチンだったと思うのですが。
(動物園に行こうさん)
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