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2005年10月24日放送分 普通のどうかしているお便り - 深夜の馬鹿力データベース

2005年10月24日放送分 普通のどうかしているお便り

家族の間でおじいちゃんっ子だったことになってるんですが、僕の中の祖父はいつも怒ってばかりで、軍人だったせいかとても厳しく、幼稚園の僕をバチンバチンひっぱたくし、なぜ自分がなついていつも一緒にいたのかわかりません。この祖父が小学校1年のときに死んだんですが、そのお葬式だかお通夜の際のこと。おじいちゃんに最後のあいさつとやらで棺おけの顔のところのフタを開けると、あの悪魔みたいな顔のじいさんが口をぱかっと開けて白目を剥き、鼻をデローンと垂らして死んでいました。僕はその顔が面白くて面白くて大爆笑。慌てて母親が鼻を拭く最中、転げまわって笑いました。そうしたら逆にいつも優しい母親が尋常じゃないほど怒って、急に悲しくなって頭の中がパニックになり、顔は笑っているのに悲しいという感じで、その後の記憶はありません。しばらく面白いことが起こっても、1度考えてから笑うようになったのをよく覚えています。振りかえると26年の人生の中で1番悲しかったのも1番面白かったのもあの瞬間なんですけど、僕どうでしょう?
(ラーメン北村)
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