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第4話 新聞部に燃えろ!の巻 - 深夜の馬鹿力データベース

第4話 新聞部に燃えろ!の巻

(チャイムの鳴る音、そして足早に駆けてくるかおりの靴音)

かおり「ハァ、ハァ、伊集院くん、部活やめたって、本当?」
伊集院「あ、あぁ、『ベテラン体育教師女子更衣室盗撮事件』のスクープが、何者かの圧力によってひねり潰されてさ、代わりに一面を飾ったのが『西武線沿線のユニークなお店100』だって、バカバカしくてやってらんないよ。」
かおり「バカッ!」
(パシッ、と平手打ちの音)

かおり「何よ、1回や2回負けたくらいで!」
伊集院「うん。」
かおり「どうしたの、伊集院くん?」
伊集院「ほんとのこと、言うとさ、俺もうダジャレ見出しが考えつかないんだ。医者に言わせりゃさ、先週作った『ガルベス、再び巨人で頑張るビーノ』、あれが最後のダジャレだって。」
かおり「伊集院くん。」
伊集院「恥ずかしいから誰にも言うなよ。もし誰かに喋ったら、そうだな。かおりが持ち歩いてるスヌーピーのパラソルが仕込み杖になってることみんなに言っちゃうからな。」
かおり「んもう、伊集院くんてばこんな時に何よ。ウフフッ。」
伊集院「ハハハハハッ。」
(ビュッ、とかおりが杖を振る音)
伊集院「あぶねっ!」
かおり「ウフッ。」
(ビュッ、とかおりが杖を振る音)
伊集院「あぶねって!」
(ビュッビュッ、とかおりが杖を振る音)
伊集院「言わないから、言わない言わない。いや、言わないよー!」
(逃げ出す伊集院、そして杖を振りながら追いかけるかおり)

かおり「待ってー!待ってよー!もう、待ってってばー!」

かおり「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ。」
伊集院「ちょっと血出たよ。ふぅ。」
かおり「フアーッ、ねぇ伊集院くん、あれ見て。」
伊集院「あぁ、こんなとこでL.L.BROTHERSがダンスの練習しているのが見れるなんて、すごいなぁ。」
かおり「ほんとに。」
(CDで「L.L.BROTHERS, You can check it out!」の音)

伊集院「かおり、俺、新聞はもう書けないけど、新聞部で培ったジャーナリスト魂を生かして、放送部入ろうと思ってるんだ。」
かおり「伊集院くんならきっとできるわ。わたし応援する。ファイトファイト!」
伊集院「ようし!ハーイ! radio の前で膝を抱えている lonely boys & girls midnight city dynamite talk & music で駆けめぐる hot hot hot program!マルちゃん trendy music!この番組はマルちゃんの提供でお送りします。CMの間も??」
かおり「ウフッ、ウフフッ、ウフフフッ、ウフフッ、ウフフフッ。」

(脚本:ロードン、動かす力、みよしひろあき、ハトが見ていた)

★本編で採用されなかったハガキネタ

 

[土手で何を見ていたか]

 伊集院「あっ、法律漫談で一世を風靡したミスター梅助が、六法全書で体を鍛えている。」

 ミスター梅助(友情出演)「男性が女性に暴行を加えようとした時に、女性が「やめてやめて」と2回叫んだ場合は…(ミスター梅助のネタが延々と書いてある)」

 (PN:ハトが見ていた)

 

[部活をやめた理由]

 かおり「部活やめたって本当?」

 伊集院「ああ、学校新聞1000号記念の特集として、俺があんだけアナン国連事務総長の独占インタビューを載せようって根回ししてたのに、いつの間にか『あなたの周りのマヨラー特集』に変わってて。」

 (本名:おかだ)

 

[部活をやめた理由]

 かおり「1回や2回負けたぐらいで!」

 伊集院「…うん。」

 かおり「どうしたの、伊集院くん?」

 伊集院「いやね、てっきり新聞部だと思って入ってたんだけど、正確には恐怖新聞部っていうことで、部長のポルターガイスト先輩が毎晩夜中になると僕の部屋に僕の書いた恐怖新聞を届けに来るんだ。」

 …

 かおり「ねぇ伊集院くん、あれ見て。」

 伊集院「うちの教頭だろ?あの川で釣りをしていたらたまたまサケを取りに来てたヒグマに襲われて死ぬっておとといの新聞に出てたんだ。やっぱり恐怖新聞、当たるわ。」

 ガーオ。

 …

 伊集院「かおり、お前明日ダンプにはねられるんだぜ。」

 (PN:さしこみまんきち)

 

[かおりの秘密]

 伊集院「恥ずかしいから誰にも言うなよ。もし言ったりしたら、そうだな。かおりがマグワイアのホームランボールを競り落としたということをバラすぞ。」

 (PN:生き地獄)

 

[部活をやめた理由]

 伊集院「学校新聞によかれと思って、頭の体操9巻から抜粋したクイズを載せたのに、陰で下級生から「あの答えは反則だよな」って言ってるの聞いたら、多湖輝先生に申し訳がなくて。」

 (PN:あちこうこう)

 

[土手で何を見ていたか]

 かおり「あれ見て。」

 伊集院「あっ、100人の変態が1人のブサイクなおねーちゃんを中心に全裸にコート一丁でマイムマイムを踊っている。」

 (PN:ちゃたろうG27計画)

 

[かおりの秘密]

 伊集院「もし言ったら、そうだな。本当は、かおりの左手は発射したきりどっか行ってしまい、今はいい形の山芋で代用してるなんて事を言っちゃうからな。道理でかゆいはずだ!アッハッハッ!」

 かおり「待ってー!」

 (埼玉県・いわた)

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