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第3話 化学部に燃えろ!の巻 - 深夜の馬鹿力データベース

第3話 化学部に燃えろ!の巻

(チャイムの鳴る音、そして足早に駆けてくるかおりの靴音)

かおり「ハァ、ハァ、伊集院くん、部活やめたって、本当?」
伊集院「あぁ、かおりか。びっくりした。うん、そうだよ。スチールウールを使った一発芸、昔の鶴瓶、あれだけは自信あったのにさ、どいつもこいつもアフロ時代の鶴瓶なんて知らないんだよ、ハン。何か情けなくってさ。」
かおり「バカッ!」
(パシッ、と平手打ちの音)

かおり「何よ、1回や2回負けたくらいで!」
伊集院「うん。」
かおり「どうしたの、伊集院くん?」
伊集院「ほん、ほんとのこと言うとさ、俺、もうリトマス試験紙なめられないんだ。医者が言うにはさ、ベロがボロボロなんだって。」
かおり「伊集院くん。」
伊集院「カッ、カッコ悪いから誰にも言うなよ。もし言ったら、そうだな。学校の七不思議に引っかけた例の連続猟奇殺人事件が、全部かおりのせいだってこと、バラすからな。」
かおり「んもう、伊集院くんてばこんな時に何よ。ウフフッ。」
伊集院「ハッハッハッハッ。まさか校長は人数合わせで殺されたなんて、誰も気がつかないだろうからな!アッハッハッハッハッハッ、ハッハッハッハッハッハッ。」
(走り出す伊集院)

かおり「待ってー!待ってよー!もう、待ってってばー!」

かおり「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァフアーッ、ねぇ伊集院くん、あれ見て。」
教頭 「皆の者、よーく、聞けぇー!!」
伊集院「あぁ、いつも真面目な教頭先生が、川に向かって赤裸々な告白をすることで、日頃のストレスを発散してる。」

教頭 「わしは、椎名へきるが、好きなんじゃあー!大好きなんじゃあー!へきるぅー!へきるぅー!」

伊集院「教頭先生も、いろいろあるんだなぁ。」
かおり「ほんとに。」
伊集院「かおり、俺、リトマス試験紙はもうなめられないけど、新聞部入ろうと思ってるんだ。」
かおり「伊集院くんならきっとできるわ。わたし応援する。」
伊集院「ほんとに!?ようし、やるぞ!なんこうさんと玄太みたいになるんだ!マッピラ君を超える4コマ書いてやる!イェーイ!」
かおり「ウフッ、ウフフッ、ウフフフッ、ウフフッ、ウフフフッ。」

教頭 「へきるぅー!へきるぅー!へきるぅー!へきるぅー!大好き、じゃあー!へきるぅー!」

(脚本:しんかいむねかず、こみやま30しょう、きらはなのワルツ)

 

 

★本編で採用されなかったハガキネタ

 

[次に入る部活]

 伊集院「化学部はダメだったけれども、来週から大仁田厚部に入ろうと思うんだ。」

 (港区・PN:アオミドロ)

 

[彼女の秘密]

 伊集院「そうだな、もし言ったら、ブルース・リーを呪いで殺したのはかおりだって事、みんなに言うぞ。」

 そのままアピャーアピャーと言いながら土手へ駆けていく。

 (PN:アオミドロ)

 

[彼女の秘密]

 伊集院「みんなの人気者のかおりが、実は精巧なロボットだって事バラすぞ。」

 (走り去る時)

 伊集院「キャタピラ見えてんぞー!」

 (横浜・はただ)

 

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