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2005年06月06日放送分 パブロフの俺 2週目 - 深夜の馬鹿力データベース

2005年06月06日放送分 パブロフの俺 2週目



僕はカラムーチョをおいしく食べることができません。その理由は小学校6年のころの出来事が関係していると思われます。
小学校6年のとき、伊佐君という僕と同じぐらいクラスでうだつのあがらない子と仲良くなりました。伊佐君はカラムーチョが大好きで学校の帰りによく買って食べていました。僕も分けてもらっていたのを覚えています。そのうち僕は伊佐君の家に何度か遊びに行くようになりました。
僕は伊佐君の家で見た光景を今でも忘れません。あの物静かな伊佐君が母親に向かって「ババァ、てめえカラムーチョ買っとけっつったろ。なんでカラムーチョがねえんだよ」と罵声を浴びせかけているではありませんか。「カラムーチョは学校帰りにも伊佐君食べたから」と言えない僕は黙って見ているしかありませんでした。お母さんの「お、辛いおせんべいならあるけど」というセリフにブチ切れる伊佐君は僕の知っている伊佐君ではありませんでした。
買ってきてもらったカラムーチョを不機嫌そうに受け取った伊佐君は、いつもの顔で僕のほうに向き直り「よし、食べよう」といつものように僕に分けてくれました。
あんなに味のしないカラムーチョは伊佐君の家で食べたカラムーチョだけです。以来カラムーチョを見るたびにやるせなーい気持ちになります。
(床さん)

小1のときウンコを漏らしてしまい先生に泣きつくと、当時物置として使われていた教室で着替えるように言われました。
その教室には大きなモナリザの絵のレプリカがかけられていました。それが僕が人生で初めてモナリザを見た瞬間でした。僕はモナリザの前で泣きじゃくりながらパンツをはきかえました。
それ以来、モナリザの絵を見ると、あのクソまみれの白いブリーフが頭の中をよぎります。あの微笑みが僕のクソ漏らしをあざけ笑ってるようにしか見えないんです。
(産業スパイさん)

小学生のころ、つららを石で落として遊んでいると石が窓に当たり割れてしまいました。
その家のおじさんにとっ捕まり学校に連絡され、先生を待っている長い間、おじさんの家のオーディオからは井上陽水の歌が流れていて、先生が来るまでワンワン泣きながら陽水を聴いていました。
今でも井上陽水を聴くと肺と胃の間がグルグルします。
(麦茶おかわりさん)

その昔、電気マッサージ器を股間に当てると気持ちいいことを知った僕は新たなる刺激を求めて電気モーターが搭載されたマシンを手当たり次第に股間に押し当て、フロンティアを。
幼いころに夢中だったミニ4駆も当時の僕にとっては単なるちんこ刺激マシンでしかありませんでした。そのときに覚えた、モーターが発熱した匂いというかモーターががんばる匂いをかぐと、今では罪悪感やむなしさの混じりあったような、そんな気持ちでいっぱいになります。
マブチモーターの創業者に申し訳がたちません。
(便所さん)

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