FC2ブログ

2005年05月23日放送分 週刊クソバイトニュース 2週目 - 深夜の馬鹿力データベース

2005年05月23日放送分 週刊クソバイトニュース 2週目



野菜や果物の受粉に使うハチを育種・販売してる会社でバイトしたことがあります。
女王バチを交尾させるため、巣箱からさい箸でつまんで女王バチを抜き取る作業をしました。紹介してくれた友人は「見つける、獲る、うまくつまめないと刺されるというゲーム性の高い作業だから結構楽しめる」と言ってたので、半信半疑で始めました。
「大きさが全然違うから、働きバチとはすぐ判別できる」とのことでしたが、ハチが飛ばないように赤外線ランプが灯る暗い部屋で作業をしているうちに、黄色と黒の布状の物がわらわら動いているように見えてきて、クラクラしたときに刺されて辞めました。
蚊帳の中で大量の女王とオスが交尾してるのを見て、なんか得体の知れない気持ちになりました。
(ゾウのグルンパさん)

昔、コンビニ弁当の製造工場で弁当箱の隅にコンブの佃煮を入れるバイトをしました。
どうも不器用なのか量が一定にならず、ベテランのおばちゃんから集中攻撃のごとく「コンブの人、コンブの人、量多い、コンブの人は・・・」と何度も注意されまくっていました。長時間の単純作業で意識が朦朧としていたのか、「コンブの人、コンブの人」と呼ばれてコンブの人=自分というのが、怒鳴られ続けるうち「コンブ=自分、自分はダメなコンブ」というおかしな図式になっていき、休憩時間、疲れきった私は「私はコンブではありません」とつぶやきました。
(生ベロチューさん)

僕はベルトコンベアから流れてくるただの蒸しパンに「北海道」という焼印をポンポン押す仕事をしていました。
最初はただの蒸しパンが僕のおかげで北海道っぽくなることに誇りを持っていましたが、しばらくやっているうちに「別に味は変わらねえ、必要ね」と気づいてしまい、萎えました。
しかし、またやり続けるうちに「僕が北海道だ。僕が北海道を作っている。北海道は俺の物だ」と思い、嬉しくなりました。今でも友達が「北海道旅行に行く」とか言っていると、心の中で「ま、俺んだけどね」と思うことがあります。
(おひたしさん)

お彼岸のお供え菓子を作るバイトで、積みだんご(十五夜でよく見るピラミッド型に積まれているだんご)を作る仕事をしました。
右側から容赦なくだんごがコロコロコロコロコロコロコロコロ流れ、それを積みあげていくもので、流れについていけないと積み終わる前にだんごがコロコロコロコロ流れていく始末で、賽の河原に行くようなバイトでした。
機械から産み出されるだんごは時には水分が多くてベタついていたり、逆に粉っぽくて滑って傾斜のついたベルトの上を転がって散っていったり、せっかく積みあげただんごを「あー、今日はここまで」と社員のおじさんが鬼さながらに潰していくし。帰って寝ようと思ったら、まぶたの裏に白い丸が流れて止まらないし。
(吸血鬼公爵さん)

いろんな試作品の製品強度を調べる会社で僕はすだれをひたすら開け閉めするバイトをやりました。
開閉をくりかえすうちになんだか楽しくなり、連続「僕の面白い顔ショー」などを始めたのですが、むこうのほうから上司がチラ見というお叱りをしてきて終了。
そしてまわりには、筆箱を延々と開け閉めする人、キャスター付きスーツケースをボーリングの要領で何度も壁にボンボン投げつける人、かわいく泣く子供のおもちゃを燃やして煙を取る人。
(はるみつさん)

まだ携帯があまり普及していないころ、携帯の電波の入り具合を調べるバイトをしました。
携帯と地図を渡され、細かいマス目に区切られた地図のそれぞれのチェックポイントに徒歩で行き、携帯で時報に3回かけて「つながる・つながらない」「アンテナの立ち具合(3本・2本)」を書きこむバイトでした。
しかし田舎だったため、チェックポイントは隣りあっててもでかい川をはさんでいたり、田んぼの真ん中や私有地の真ん中がチェックポイントになっていたり。周りに怪しい目で見られながら何度も何度も道に迷い、何度もきいたはずの予報で一切触れてなかった豪雨に降られ、大変でした。
(食欲大魔人さん)

先週放送のこのコーナーでまるごとバナナのバナナを置くアルバイトのことを言っていましたが、僕はバナナの皮をむくアルバイトをしていました。
裸のバナナがベルトコンベアで運ばれる速度はかなり速く、数人がかりでやっていても1人1人に要求されるむきスピードが相当に必要で、最終的には1秒1本は軽くむけるようになりました。実生活で役立ったことはありません。
バナナはむけても自分の皮はむけないし。
(赤ダヌキさん)

高校1年のとき、叔父の経営する小さな紳士服店のサクラのアルバイトをしました。当時叔父の店は近くの大型店に押され大変な赤字だったようです。そしてその打開策として彼が打ち出したのが「私と友人たちでサクラ作戦」だったのです。我々は駅前や商店街、そして店先とあらゆるところで店の買い物袋を手に、叔父が決めたセリフ「安くてセンスがいいものバッチリ揃ってるよな」や「あそこの店長、本場で修業しただけあるよな(嘘)」等を言い続けました。しかし売上げには効果がなかったらしく、半年ほどで店じまい。今考えると、紳士服店のサクラを高1にやらせるあたり経営センスに問題があったと思います。
(人生フルスイングさん)
ここは記事下のフリースペースです
コメント
非公開コメント

トラックバック

http://ijuinmania.blog84.fc2.com/tb.php/862-4e86ed27